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第7回 湯浅 太  F&B部門の改善こそがホテル再生のカギ 独立系中小規模ホテル F&B部門再生手法

第7回 クロス分析の有効活用

【週刊ホテルレストラン2017年08月25日号】
2017年08月25日(金)
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マストインターナショナル㈱ 代表取締役
湯浅 太氏
ホテル・旅館再生事業、事業評価、AM、CS調査、マネジメント研修、その他
ご意見・お問い合わせ:f.yuasa@mastinternational.co.jp
【プロフィール・略歴】1968 年神奈川県横浜市生まれ。アメリカペンシルバニア州立大学でホテル経営学部を学び、東京のシティホテルで現場を経験したのち、ベトナム、ミャンマーでホテル開発、運営に携わる。30 歳でHMI グループ、ホテルパールシティ神戸(380 室)の総支配人に就任。また北九州、京都の同ホテルの総支配人を兼任。33 歳でホテルチェーン運営会社の取締役に就任。全国規模であらゆるタイプのホテル、旅館の再生にかかわり数多くの実績を残す。その後ベンチャーホテル運営会社の取締役運営統括本部長(COO)に就任し6 施設の統括を行なう。また若い総支配人を育てるべくマネージメントスクールなどを行なう。2009 年9 月同社退任後、同年10 月にマストインターナショナル㈱の代表取締役に就任。大阪学院大学ホスピタリティ経営学科講師、厚生労働省・ホテル産業職能評価制度審査員

全国の独立系中小規模ホテルを中心に、ホテルの規模や業態にマッチしたコンサルティングを行なってきたマストインターナショナル㈱が全24 回の連載の中で、本当にホテルのオペレーションに役立つF&B 部門の再生手法をご説明していきます。第7 回となる今回は、前回に続き、アンケートの三つの要素を組み合わせた分析と、セグメント別マーケティング活動についてご説明しましょう。
 
クロス分析の有効活用
 クロス分析とはアンケートの結果をデモグラフィック(属性)などで掛け合わせたものになります。「30 代以上の女性は商品に満足しているが、20 代の女性は満足していない」「来店頻度が多ければ多いほどソフトに満足している」などのもう少し具体的な顧客のレストランに対する印象が出てきます。それによってより属性別のアクションも策定することができるようになり、顧客別のストライクを投げることができます。

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