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052 岡村衡一郎  サービス・イノベーション 48手 –Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

052 使命はいろいろあっていい。それが多様性だから

【週刊ホテルレストラン2017年07月28日号】
2017年07月28日(金)
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岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

今回のポイント
自律性のない社員からは進化は生まれない
仕事の意義と面白さを形にする個性が重要
 
変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart2 としてお届けする。
 

 
 会社の使命を明確にするのはトップの役割だ。この考え方が一般的だろう。ミッションに自らが仕えるのがリーダーシップの出発点という認識も根強い。活気ある社風で全国的有名な沖縄教育出版は常識の考えのはるか上を行っている。社員に一人一人が違う言葉で使命を表現しながらも全体としてつながり一つの方向に向かっている。だから活力が違うのだ。

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