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050 岡村衡一郎  サービス・イノベーション 48手 Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

050  誰かの成功事例を私たちのメソッドにする

【週刊ホテルレストラン2017年07月14日号】
2017年07月14日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
 

変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2としてお届けする。

 
 うまくいったことを共有しよう。成功事例の共有に意味を感じ取り組んでいる企業も多いと思う。いい仕事の事例は聞いていて気持ちがいい。勇気ももらえ盛り上がる。年に数回の表彰にも、もってこいだ。しかしポイントになるのは、盛り上がりではなく再現性だ。誰かの好事例がメンバーの仕事のインプットになり、ほかの場所、ほかの人で再現されるかどうかにある。
 
 この提案で受注できました。お客さまが喜んでくれました。といった事実共有だけで終えていれば、好事例はただの事柄にすぎない。そして、あの人だからできたと。特殊の事例で処理される可能性もある。再現性を高めていくための成功事例の共有は、必要条件と十分条件の双方を押さえることがポイントになる。使用前、使用後の変化の話だけではほかの人へのバトンにはならない。
 

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