ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 岡村衡一郎  サービス・イノベーション 48手 –PART2  ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~  051 イノベーションへの原動力はどこで束なるのか
051 岡村衡一郎  サービス・イノベーション 48手 –PART2  ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

051 イノベーションへの原動力はどこで束なるのか

【週刊ホテルレストラン2017年07月21日号】
2017年07月21日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
ご意見・ご質問お待ちしています
Okamura-kouichiro@scholar.co.jp

 
 合理的な側面からだけではイノベーションは生まれない。「こうなってやろう」という信念に基づく試行錯誤から生まれる結果だと言える。画像はアルミックイマイの熟練職人による取り組みの開始を告げるチラシ。アルミ材アール曲げ加工で日本一になる。能動的で詳細な挑戦宣言だ。
 
「アルミのアール曲げ加工なら何でもお任せください」。チラシには自信に満ちあふれたメッセージを市場に打ち出している。背景には「この領域で日本一を目指す」と決めた職人の意思がある。今までは営業マン経由で来ていた依頼を自分たちが取りに行き、受注を倍に増やす。ここを第一ハードルに取り組みを立ち上げた。 前に出るのを躊ちゅうちょ躇していた職人集団が変われたのには理由がある。今年度より掲げられた「どうせやるなら世界一」という経営方針のもと、ある程度支持を得ている技術を日本一にするバーを自分たちで設定したことで、営業もかねる商売人×職人の職人集団になれたことだ。

■業界人必読ニュース

週刊ホテルレストラン最新号
2017年08月11日号
2017年08月11日号
本体3,200円(税込)
【特集】ホテルの売上・生産性を向上させるための18のヒント
【トップインタビュー】
㈱プリンスホテル  執行役員  ザ・プリンス さくらタワー東…

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE