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第2回 FiNC 乗松文夫 従業員の心身の健康を考える

第2回 離職率の低下に寄与する「ウェルネス経営」

【月刊HOTERES 2016年10月号】
2016年10月14日(金)
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FiNC
代表取締役副社長 CWO 兼CAO
乗松文夫
1949 年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。1973 年日本興業銀行入行。執行役員個人営業推進部長を経て、みずほフィナンシャルグループの発足とともに、みずほ銀行常務に就任。営業部門を統括。2003 年協和発酵工業に転じ、その後、協和発酵キリン常務、協和発酵フーズ社長、総合商社で あるミヤコ化学社長を歴任。更に岩手県大船渡市・陸前高田市の復興に携わる。金融、メーカー、商社、シンクタンクなど幅広い業界に通じ、豊富な人脈を持つオールラウンドなマネジメントのプロ。

ポイント(要点・特徴)
■ 採用・育成コストの削減で業績アップ
■ 従業員の健康は「パーソナライズ」と「継続」がカギ

 
 前回は世界に広がる『ウェルネス経営』ということで、ウェルネス経営について概要を説明しました。今回は、ウェルネス経営が解決する課題についてお話していきたいと思います。

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