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第28回 五十嵐 茂樹  Business Revitalization 事業再生を科学する!

第28回 Selling tubes Control 販売管理費 コントロール

【週刊ホテルレストラン2017年12月01日号】
2017年12月01日(金)
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㈱五十嵐マネジメント・サポート
代表取締役コンサルタント
五十嵐 茂樹

〈Profile〉五十嵐マネジメント・サポート代表。大学を卒業後、㈱ロイヤルで店長・エリアマネジャー・営業部長・教育部長を歴任し、その後、㈱アレフで営業統括としてびっくりドンキーの全国展開を指揮する。その後、多数の企業再生を手掛けた後、それまでの経験を元にプロ経営者としての道を歩む。2005 年㈱ジャパンフードシステムズ代表取締役社長(タパス&タパス)、08年㈱コロワイド東日本代表取締役社長(甘太郎・北海道等)、12 年㈱ダブリューピィージャパン代表取締役社長(ウルフギャングパックカフェ)・㈱レインズインターナショナル代表取締役社長(牛角・温野菜等)、14 年カッパ・クリエイト㈱代表取締役社長(かっぱ寿司)に就任し各社の再生を手掛けた後、16 年7 月より再びフリーランスとして企業再生への道を歩みだす。
http://www.igarashi-ms.co.jp/

売上高(Sales)
 損益計算書(Profit and LossStatement)の一番上にあるのが売上高です。そして、その公式は、売上高=来客数×客単価です。つまり、売上高とは、お客さまの数にお客さまが支払った平均的な客単価を掛けたものです。そうすると、売上高を上げるためには、来客数を増やしてゆくか、客単価を上げてゆくことになります。来客数を増やすためには、当然ですがご来店いただいたすべてのお客さまの満足と感動を得ることが基本になります。次に、客単価を上げるには、推奨販売などによるセールスプロモーションやセットメニューの導入、それに抜本的なメニュー単価の見直しなどがあります。しかし、売上高を高める基本は、なんと言っても満足し、感動したお客さまの数を増やすことでお店の人気を高めることです。だから店長や支配人の人たちは「お客さまの満足と感動を得る良いオペレーション」を第一に目指しているのです。それは、良いオペレーションがお客さまの満足と感動を高め、そして、来客数を増やし、結果としての売上高を高めてくれるからです。売上高が損益計算書の一番上に位置していることからも、仕事優先順位の一番は、お客さまの満足と感動を得ることで達成できる最大限の売上高追求になってきます。

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