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  • 北村 剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜  第338回 『顧客が求める「安心感」とサービス要素との関係』
第338回 北村 剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜 

第338回 『顧客が求める「安心感」とサービス要素との関係』

【週刊ホテルレストラン2019年01月18日号】
2019年01月18日(金)
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北村剛史
Takeshi Kitamura

㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 
「サクラクオリティ」は、世界と地域を結ぶ日本的な文化性を表現した「サクラ」を表象かつマークとして用いて、地域と一体となる取り組みを重視している宿泊施設に対する品質認証を行なうものであり、昨今の個人観光市場ニーズに合致させるため、「安全・安心」に関する徹底した調査システムを機能させることで、リピーター化しニーズが多様化する宿泊市場に合致した情報提供を行なうことを目的として、全国の13 ある「観光圏(観光圏整備法に基づく組織)」との共同プロジェクトとして多くの自治体で導入が進んでいます。

 「サクラクオリティ」では、順守性が確保されていることを参加要件とし、その後「安心感」に関するフェーズⅠ調査(施設側との共同確認)、その後当該フェーズⅠ調査の結果、3 サクラを超えると思われる施設に対するフェーズⅡ調査(2140 項目におよぶ調査基準に基づく、覆面調査)に分けて実施するもので、世界の観光客数が対前年度比で約+ 7%、13 億2000 万人を突破し、ますます国際観光市場が活性化する中、個人観光市場向け宿泊施設情報インフラとして、「安全、安心」に関する詳細な情報提供を行なうというインフラ機能を担うプログラムなのです。

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