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連載62 濱田裕章  新橋六丁目計画 開発準備  小さな会社のブランド構築 

連載62 開業に向けて

【週刊ホテルレストラン2018年08月10日号】
2018年08月10日(金)
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㈱龍名館 専務取締役
濱田裕章氏

開業に向けて
 
 建物竣工まで2 カ月強の時期に入ってきました。建築、家具設計については調整程度となり、細かい備品やオペレーションの確認など詰めの時期に入ってきています。しっかりと段取りしたつもりでも、意外と細かい点で漏れはあるもので、次第に焦りも感じ始めています。開業が12月1 日を予定しており、竣工日である10月15 日から開業日までのスケジュールも固まり始めています。特に開業前のPR を目的とした予定については数カ月前から社内で協議しており、弊社にとっては重要な業務です。
 
 中小企業であり業界的にも認知度が低い弊社にとって、PR 業務は不可欠であり、今回の新規ホテル開業においても同様です。すでにある程度の認知度のある企業であれば、それだけで新規開業情報はメディアにとってコンテンツになりますし、業界内での関心も高いと思います。しかし、弊社の新規ホテル開業については、ここ最近増加している多数のホテル開発の内の一つであり、注目度も高いとは言えません。 ましてや客室数も63 室と競合・エリアに与えるインパクトも大きくありません。その状況において、能動的、積極的なPR を行なうことで、ホテルの認知度を高めていくことはとても重要なことです。PR をせずに、純粋に顧客満足を高め、顧客を増やし続けていくことも一つの選択肢かもしれませんが、これだけ多くのホテルが選択肢にある現代において、それだけで生き残っていくことは難しいと思えます。自分たちが作り上げてきた商品の魅力、スタイルを、顧客が日常的に接しているメディアを通してタッチポイントを増やしていくことで、AIDMA における最後のAction につなげていくことが必要であると考えています。

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