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  • 岡村 衡一郎  サービス・イノベーション -Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~  098 かかわる、踏み込む、見つける
098 岡村 衡一郎  サービス・イノベーション -Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

098 かかわる、踏み込む、見つける

【週刊ホテルレストラン2018年08月10日号】
2018年08月10日(金)
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変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

流動的な業界とあきらめずに 社員の定着率上げる策を

 
 社員が、ある理由で会社を去っていった後、上司や同僚は、次のような言葉で、その人との関係を振り返る。
 
・かかわればよかった。
・踏み込めなかった。
・見つけられなかった。
 
 会社を辞めていく理由は人それぞれに異なる。「実家に帰らなければならなくなりました」。「前からやりたかった仕事がみつかったので」。「あの人と仕事をしてみたいのです」。これらは転職するとは決めてなった出来事かもしれない。しかし、実際は、職を変えるという結論に行きつくまでに、なんらかの問題なり、課題があることの方が多そうだ。

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