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第53 回 大岩根成悦  「日本型IR & カジノ」の実現へ 

第53 回  世界中の人々を魅了する施設を目指すべき

【週刊ホテルレストラン2019年04月19日号】
2019年04月19日(金)
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㈱ブライト 代表取締役
日本カジノスクール 校長
大岩根成悦
(おおいわね・まさよし)

大学生時代に豪華客船「飛鳥」の船上カジノディーラーとして勤務したことがきっかけでカジノの業界に興味を持つ。これまでに訪問したカジノは20 数カ国80 カ所以上。外航客船、一流ホテルのパーティーなどで培った自らのカジノディーラー経験と、世界のカジノ視察から学んだカジノディーラーの育成システムを国内に広めるため、2004 年に日本初の本格的カジノディーラー専門養成機関「日本カジノスクール」を開校、校長に就任。巣立ったディーラーは500 名を超え、国内外のカジノで活躍中。カジノディーラーを厳格に審査するための「カジノディーラー資格認定試験」を実施している「日本カジノディーラーズ協会」、NPO 法人「日本ポーカー協会」の理事も務める。
 

 
 1980 年代後半頃より米国(ラスベガス等)においては、カジノ・ギャンブル主体の施設から、ショーやショッピングモール、エンターテインメント施設を含んだ「複合型カジノリゾート」が多く誕生した。これらはカジノ顧客だけではなく、ファミリー層を多くとりいれることに成功し、ギャンブルの街からエンターテインメントの街へと変化させた。
 
 世界最大のカジノ売上を誇るマカオでは、2001 年に独占状態だったカジノ経営権を政府が開放して国際⼊札を実施し、すでに米国でカジノリゾートの運営実績のあるラスベガスサンズ社が、サンズ・マカオを2004 年に開業し、2008 年にザ・ヴェネチアンマカオを開業した。ザ・ヴェネチアンマカオはMICE施設も併設し、マカオ初の「統合型リゾート(IR)」となり、多くの来場者を集め成功を収めた。これを機にマカオでは民間投資による大規模IR の開業が相次ぎ現在も開発が進んでいる。
 

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