“キャビンホテル”という新たなホテル形態
　キャビンホテルとは、ビジネスホテルよりも低価格で、カプセルホテルよりも上質、かつ安全面に配慮した新たな形態の宿泊施設です。
　昨年10月にオープンした「ワイズキャビン横浜関内」に続き、大阪ミナミの中心・道頓堀に、「ワイズキャビン大阪難波」を開業します。男女別のフロアに、入室にはセキュリティカードを用意し、女性の方にも安心して宿泊いただける仕様となっております。
 

 
ミナミの中心、道頓堀で駅1分アクセス
「ワイズキャビン大阪難波」は、地下鉄なんば駅からのアクセスが非常に良く、最寄りの25番出口から徒歩1分。グリコサインやかに道楽等、観光の人気スポットも至近です。関西エリアでの観光やビジネス、また各種スポーツやライブ等のイベント拠点として最適です

 
お風呂の充実、女性向けのサービスの追求
日帰り入浴もできる男女別の大浴場を用意し、宿泊される方のくつろぎを用意。男性用には国産ひのきのサウナも完備しています。
 女性へのサービス追求として、特許技術によりナノレベルの超極小のバブルで、これまでよりも浸透力、保湿力がアップしたナノバブルシャワー「DAKKI」を採用。宿泊施設での導入は当ホテルが初となります。また、手ぶらで宿泊できるよう、コスメ商品、美容機器も低価格のレンタルでご用意する予定です。
 

訪日外国人向けの対策の強化
インバウンド来訪比率トップを誇る大阪だからこそ、訪日外国人向けの対策も強化。外国語対応のスタッフはもちろんのこと、自動外貨両替機を用意。マップやサイト等も外国語対応をいたします。
また、訪日外国人の方に日本らしさを味わってもらうため、畳でくつろげるラウンジスペースも設けます。

ホテルで楽しむ食へのこだわり
キャビンホテルという宿泊形態であっても、食いだおれの街・大阪だからこそのこだわりを追求。朝食には、エサにも水にもこだわった卵を使用する「極上の卵かけごはん」を提供。卵かけごはんに合うお米や選べる醤油にもこだわります。
夜食も取り入れ、生ビールにイカ焼きといったおつまみメニューもご用意します。