左から株式会社アマタケ 代表取締役社長の甘竹 秀企氏、湯の杜 ホテル志戸平 代表取締役社長の久保田 剛平氏
湯の杜 ホテル志戸平(岩手県花巻市)は3月10日、同ホテル・3階レストラン「Live×Buffet ヒカリノモリ」にて株式会社アマタケ(本社・岩手県大船渡市)と合同で共同開発したコラボレーションメニューの記者発表を行った。
同ホテルは1泊夕朝食付きにて販売しており、これまで地元・岩手の魅力ある食材や生産者の思いを発信すべく、ディナーブッフェにて地域共創のコラボイベントとして「白金豚コラボビュッフェ」、岩手乳業メーカー4社の乳製品を使用した「いちごフェア」などを手掛けており、今回が第3弾の開催となる。
アマタケ社は1964年に創業した畜産業者。「ひと手間カンパニー。」をスローガンに、すべての鶏を抗生物質や合成抗菌剤を用いずに育て、ヒット商品「サラダチキン」を生み出している。今回のコラボイベントでは同社産の「岩手で育てたフランス赤鶏」と「たのはた鴨(たのはたかも)」を用いたメニューを開発。
「岩手で育てたフランス赤鶏」を用いた“フランス赤鶏の炊き込みご飯”、“フランス赤鶏の絶品そぼろ”、「たのはた鴨」を用いた“たのはた鴨のロースト-いわて山ぶどうのソース-”、“たのはた鴨の出汁香る鴨南蛮そば”など約10種のメニューをつくり上げ、4月10日~6月30日の期間で提供する。
同ホテル 代表取締役社長の久保田 剛平氏は「ホテル業は観光従事者でもありますので、観光を通して地域を元気にしていく使命があると思っています。岩手県はたくさんの魅力があり、お客さまや地元の方々にこんなにも美味しいものが地元にある、と知っていただきたいですね。これからもわれわれは地域の魅力をしっかり勉強し、その魅力を発信し、その上で地域の魅力を磨いていくことにつながればと考えています」と述べる。




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文・オータパブリケイションズ 臼井 usui@ohtapub.co.jp




