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2022年3月25日号 トップインタビュー 駐日英国大使 ジュリア・ロングボトム氏 & 日本未上陸の注目“マグニフィセント”7ブランド

トップインタビュー 駐日英国大使 ジュリア・ロングボトム氏 & 日本未上陸の注目“マグニフィセント”7ブランド

【週刊ホテルレストラン2022年03月25日号】
2022年03月23日(水)
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007のマティーニは自由人の証? 紳士たるもの、まずは王道 (ジン )をたしなむ

日本人が“イギリス+お酒 ”をイメージしてまず浮かぶのは、ジェームズ・ボンドが「ウォッカ・マティーニを。ステアせずシェイクして」とオーダーする名場面ではないだろうか。ファッションから車までこだわり抜くボンドだけに、マティーニはウォッカベースを好んだようだが、王道はジンをベースにドライベルモット(もともとはスイートベルモットを使用)を加えステアするスタイル。本国では「マティーニはジンを使い、飲むのはランチもしくはディナー前」というのが紳士のルール。007シリーズの原作者イアン・フレミングは“あえて”ルールを破るアウトローにボンドを置きたかったようだが、それは紳士たるものが理解できてこそ、だ。我々は、まず紳士の王道=ジンを極めたいところだ。
 

ENGLISH GIN#3 HAYMAN’S of LONDON ヘイマンズ Old Tom Gin

クラシックジンの魅力を伝えるべく、古き良きレシピをいまに紡ぐ
カクテルブームの火付け役となった、イングリッシュ・ジンのクラシックなオリジナル・スタイルをいまに貫く【HAYMAN'S】。その魅力の真髄は、150年以上前に開発されたレシピを、現在も使用し製造していること。入手可能なボタニカルのなかでも最高級のものを選び、歴史に裏打ちされた最上の製法で、滑らかくかつ美しく繊細でほのかな潜在的な甘さを持つクラシックな味わいを醸し続ける。輸入代理店/国分グループ本社(株) 

 

HAYMAN’S of LONDON ヘイマンズ 
Old Tom Gin

評価 from鎌田 真理氏
「柔らかい甘みと、ストレスなく身体にしっくりと来るフレーバーなので、フレンチ 75などで実は普段も使っています。油を使った料理に合うのではないかと思います。フィッシュ&チップスや鶏の唐揚げなどは、ジンの甘みも引き立つのではないかと。」
評価 from宮地 信吾氏
「質の高い甘味があります。カクテルで使うなら、シェリーやベルモット、スパイスを煮詰めたものと合わせて、オールド・ファッションドのスタイルで出したら面白いのでは。食前もいいですが、食後に和菓子と合わせてもいいと思います。」
評価 from浦田 晃一氏
「味としては、このまま飲んでも、すでにひとつのカクテルのような感じです。甘みもあるので、普段ジンを飲み慣れていない人にもおすすめできます。個人的にはジンリッキーだと飲みやすくてよいかと。」
評価 from富田 上総氏
「印象としては、温かみのある優しいシトラス感ですね。食事中でも、食後にお出ししてもよいかと。魚料理にも合うと思いますが、個人的には肉料理にも合わせたいですね。ホワイトスピリッツだけど温かみのある一本です。」

 

HAYMAN’S Story
1863 年から、5世代158年に渡ってロンドンとその周辺でジンを蒸留してきたヘイマンズは、家族経営によりその歴史を重ねてきた。蒸留所は現在、ロンドン南西部のバルハムにあり、創業当初チェルシーにあったオリジナルの蒸留所からわずか数マイルしか離れておらず、先代たちのスピリットを近くで感じながら製造を続けている。

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