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2020年1月24日号 新しい視点「ホテルの価値」向上理論 ホテルのシステム思考

第383回 ラグジュアリーホテルが求められるサービス提供範囲

【週刊ホテルレストラン2020年01月24日号】
2020年01月23日(木)
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 以前に、品質認証制度としての「サクラクオリティ」について、要点を整理いたしました。特に、品質認証制度としての「サクラクオリティ」は、宿泊施設の品質を「安全」かつ「安心」であるものとし、多層性のある「安心感」に着目して、1から5サクラまでの階層により品質情報を提供している点、さらに清潔感から笑顔などを伴う安心感、さらに高い快適性、高い顧客配慮と進むにつれ、滞在体験を通じて感じる「安心」のレベルが上昇することに着目し、宿泊施設の品質として「安心感」を、階層をもって表現している点について整理しました。またサクラ数に関する階層では、「1サクラ」、「1.5サクラ」、「2サクラ」、「2.5サクラ」、「3サクラ」、「3.5サクラ」、「4サクラ」、「5サクラ」とし、「4サクラ」の上に「4.5サクラ」ではなく「5サクラ」を据えている点に、「サクラクオリティ」がラグジュアリークラスの宿泊施設をどのように考えているのかを象徴している点について触れました。

北村剛史
Takeshi Kitamura


(株)日本ホテルアプレイザル 取締役/(株)サクラクオリティマネジメント 代表取締役/(一社)観光品質認証協会 統括理事不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である(株)日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

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