情熱と経済合理性をもって
100年企業を目指す
 
関東を代表するリゾート企業 ホテル三日月グループ（本社：千葉県勝浦市）は、経済成長が目覚ましいベトナムの注目エリア・ダナンに、大型リゾートコンプレックス（ホテル294 室・アジア最大級の日帰りスパドーム）を2020 年に順次開業する。
現在、同グループは千葉県内の外房に「勝浦スパホテル三日月」「鴨川スパホテル三日月」、内房の木更津に「龍宮城スパホテル三日月」、栃木県日光市に「きぬ川スパホテル三日月」とともに、ベトナム国ダナン市のヴィラを含む5 ホテル1113 室を所有運営し、国内9 社・海外1 社のグループ連結年商は200 億円。
グループ初の海外進出を弾みに100 年企業を目指すグループ代表の小髙芳宗氏に展望を伺った。
 
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本記事は2019年7月26日号 特別企画の紹介記事です。
本誌では小髙芳宗氏インタビューのほか、ホテル三日月グループについて掲載しています。興味・関心をお持ちいただいた方はぜひ本誌をお買い求めください！
 
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