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第170回 フェイス 福永 有利子 氏 × ロジエ 長谷川 沙織 氏  Wプロフェッショナルズ 

“怒る者の身になってみぃ!”と言いたくなるほど、試行錯誤の人材育成経験

【週刊ホテルレストラン2019年07月05日号】
2019年07月05日(金)
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㈱フェイス 代表取締役  福永 有利子 氏 
㈱フェイス 代表取締役  福永 有利子 氏 
㈱ロジエ 代表取締役  長谷川 沙織 氏
㈱ロジエ 代表取締役  長谷川 沙織 氏

“専業主婦生活、そして人生の脚本を書きかえたい”という思いで、右も左も分からないフレンチレストラン経営を始めたのが㈱ロジエ 長谷川沙織社長だ。フレンチレストラン「カルトブランシュ」を開業して、今年で10 年目を迎える。更にその2 年後、中之島にBAR BANKS を着手したことにより現在の夫と出会う。5 年前に水の都大阪のリバークルーズにも着手した。シェフやサービススタッフなどの人材育成やレストラン経営の壁にぶつかりながらも飲食業経営に挑んでいる。
 

 
福永 専業主婦から一転し、フレンチレストランを開業されたとお聞きしました。なぜ、思い切ってレストラン業界に一歩踏み出されたのですか。
 
長谷川 23 年間の専業主婦生活から脱したいと思ったことがきっかけです。自立するためには自分で何かをやらなければなりません。はじめは“レストランがあればお客さまは来るだろう”と安易な考えで右も左も分からない中、レストランを開業。素人ができるような簡単なことではない、という声を周囲の方たちからいただきましたが、現状の生活を変えたいという思いが強かったために、さまざまな声を押し切って大阪・本町に開業したのです。少人数のウエディングや二次会利用も意識し花嫁のブーケによく使われる白バラの品種である「カルトブランシュ」を店舗名として、内装の白を基調にしたシックなインテリアを施しました。
 
福永 ご経験のない世界でのチャレンジに着手され、実際、ご自身でフレンチレストランを運営されていかがでしたか。
 
長谷川 すべてが初めてのことでしたから、簡単なことではありませんでした。売り上げは人件費や食材仕入れ費や家賃などを支払うと自分の給料は残りませんでした。ただ、足踏みばかりはしていられませんので、フレンチレストランに加え、7年前にはバーをオープン。バーテンダーである夫と二人三脚で切り盛りしています。歴史ある水の都大阪の風情を感じていただきながら、テラス席にて極上の和牛や旬の海鮮などを用いたプレミアムBBQ を提供するクルーズサービスも開始いたしました。マグロ釣りが好きだった夫が船舶免許を取得したこともクルーズ事業のスタートの後押しにもなりました。
 

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