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インタビュー 弁護士 齋藤 貴弘 氏 

Integrated Resort in Entertainment ナイトタイムエコノミーの“コト消費”コンテンツの充実が観光消費を活性化させる!

【週刊ホテルレストラン2019年06月14日号】
2019年06月14日(金)
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Ibiza Gran Hotel内にある“Heart Ibiza”。2015年の開業以来、食、音楽、パフォーマンス、エンターテインメント、そしてアートが一堂に楽しめることで人気のスポットだ
Ibiza Gran Hotel内にある“Heart Ibiza”。2015年の開業以来、食、音楽、パフォーマンス、エンターテインメント、そしてアートが一堂に楽しめることで人気のスポットだ
レストラン、クラブ、キャバレーを一つの店舗で楽しめる「Lio Ibiza」に観光魅力としてもナイトシーンとしても日本が学ぶところは多い
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■ナイトタイムエンターテインメントの点についてはどういう見解を持たれていますか?
 

 2015 年の風営法改正によってクラブなどの位置づけが変わったことにより、昨年銀座にオープンした「PLUS TOKYO」や今年六本木にオープンした「SEL OCTAGON TOKYO」など上場企業も含めナイトタイムエンターテインメント市場への参入が増えてきているのが大きな特徴ではないかと思います。

昨今は情報同様に嗜好も多様化し、一口にエンターテインメントと言ってもさまざまなレイヤーが存在していますから“マス”というものに持続可能性を持たせることが難しい時代でもあると思うので、風営法改正後に新たにできたこれらオーバーグラウンド市場がこれからどのように発展していくのか? といった点に注目しています。

またエンターテインメント業界から舞台演出に関する消防法がネックとなりグローバルスタンダードにかなった演目が作れない、海外からの招聘ができないといった声を耳にしますが、風営法が改正されたように、集客や消費のスキームをきちっとメリットが見える形でアジェンダとしてナイトタイムエコノミー議連などに挙げることで現状をより良い形に変えられる可能性はあると思います。

問題は法律ではなくて、ミスコミュニケーションのようにも思うのでそれらが改善されていくとよいと思いますし、私自身、エンターテインメント業界は身近な業界でもあるのでご要望があればお手伝いできればと思います。

法曹家のみならず、DJとしての顔も持つ齋藤氏。ナイトタイムエコノミーを活性化する上でパフォーマンスサイドの立場も知るからこそし得る提言もある
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赤坂で行なわれたベルリンのクリエイティブカルチャーと都市の発展をテーマにした「AFTER 25 カンファレンス」ではパネラーとして登壇した
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