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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 北海道

【週刊ホテルレストラン2019年03月01日号】
2019年03月01日(金)
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北海道観光回復に向かう
 
 北海道は、昨年9 月最大震度7 の地震が発生。この地震は「北海道胆振東部地震」と名付けられたように、太平洋に面し、室蘭の東方、勇払平野に面する地域で起きた。
震源地に近かった厚真町、安平町、鵡川町で被害が大きかった。
北海道地方では史上初めてとなる最大震度7 を観測した。損壊した建物は1 万6000 棟といわれ、地震が発生した直後から道内全域にわたる「ブラックアウト」と称される停電にみまわれた。
北海道が最も頼みの綱とする観光産業を直撃した。100 万人を超す宿泊のキャンセルがあり、損害は350 億円とも推計された。
しかし、「北海道振興割」という宿泊補助策が効果を発揮し、10 月、11月には早くも効果があり、インバウンド客も早期に回復しつつあり、新千歳空港の客数も立ち直りをみせ、北海道の元気は回復に向かっている。
 
 
面積は全国第1 位
 
 北海道の面積は83423.8㎢で全国第1 位。人口は530.8万人で全国8 位で、福岡県より大きく、兵庫県より小さい。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は11.2%、15 ~ 64歳の生産年齢人口は58.3%、65 歳以上の老年人口は30.5%で、全国と比較すると65 歳以上の老年人口比率がやや高い。
県民分配所得は13.8 兆円で全国9 位。一人当たり所得は256 万円であり、全国で大分県に次いで第34 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は4.1%、第2 次産業は16.9%、第3 次産業は79.0%で、全国平均と比べると第3 次産業比率が高い。
工業出荷額は6.1 兆円で全国17 位、人口当たりでは113.4 万円で全国44 位となっている。
 
 
ホテル数は全国平均を上回る
 
 飲食店数は14 年で2 万8319 店。内訳をみると、食堂・レストランが2393 店で8.5%、専門料理店が6611 店で23.3%を占める。
その中で多いのは中華料理店の2337 店で8.3%を占める。次いでその他の専門料理店が2101 店の7.4%と続いている。そのほか、すし店が1229 店(4.3%)、そば・うどん店が1263 店(4.5%)となっている。
また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは7811 店(27.6%)、酒場・ビアホールは5735 店(20.3%)と、両者で47.9%を占める。
以上のほか喫茶店は2434 店(8.6%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は755 店(2.7%)である。
09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は2169 店である。
ホテル数は16 年で673 軒、客室数は6 万4875 室で、2000 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の22.9%に対して北海道は27%と平均を上回っている。客室数は全国の39.8%に対して当県は34.7%で、平均を下回っている。
 
 
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