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データファイル  コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 沖縄県

【週刊ホテルレストラン2019年02月15日号】
2019年02月15日(金)
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2018 年観光入込数好調984 万人
 
 2018 年の沖縄県観光入込数は、全体で984 万人に達した。
増加傾向は長く続いており、6 年連続で過去最高を更新している。
増加要因としては、官民一体となった観光誘致プロモーションが成功していること、また、離島への直行便の新増設など国内航空路線の拡充により、国内からの観光客が増加していることなどがあげられる。
そして、観光客増加のもう一つのポイントは、インバウンド観光客の増加が目立つことで、昨年は290 万人となり、前年より36 万人増加し14.2%の増加率を記録した。
主力は台湾・韓国・中国で、台湾は80 万人台に増大した。
要因は、航空路線の拡大と、海からはクルーズ船寄港回数の増加により、海路からの客が充実したことが大きく、引き続き2019 年も好調持続が期待される。
 
 
工業出荷額は全国最下位
 
 当県の面積は2281.0㎢で全国44 位。東京都より大きく、神奈川県より小さい。人口は145.6 万人で全国25 位。滋賀県より大きく、鹿児島県より小さい。
年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は17.3%、15 ~64 歳の生産年齢人口は61.9%、65 歳以上の老年人口は20.8%で、全国と比較すると生産年齢人口が高くなっている。
県民分配所得は3.0 兆円で全国35 位。一人当たり所得は212.9 万円であり、全国で第47 位の最下位である。
産業別構成比をみると、第1 次産業は1.5%、第2 次産業は13.9%、第3 次産業は84.5%で、全国平均と比べると3 次産業比率が高い。工業出荷額は0.4 兆円で全国の47 位、人口当たりでも30.9 万円で全国47 位と最も低い。

 
ホテルは軒数、客室数とも好調
 
 飲食店数は14 年で1 万267 店。内訳をみると、食堂・レストランが896 店で8.7%、専門料理店が1640 店で16.0%を占める。その中で多いのはその他の専門料理店の619 店で6.0%を占める。

次いで日本料理店が549 店の5.3%と続いている。そのほか、すし店が156 店(1.5%)、そば・うどん店が266 店(2.6%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは3249 店(31.6%)、酒場・ビアホールは2763 店(26.9%)と、両者で58.5%を占める。

以上のほか、喫茶店は938 店(9.1%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は336 店(3.3%)である。

09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達・飲食サービス業」は656 店である。

ホテル数は2016 年で386 軒、客室数は3 万5154 室で、2000 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の22.9%に対して当県は56.3%と、平均を上回っている。客室数も全国の39.8%に対して当県は74.2%の伸びで、平均を上回っている。
 
 
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