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第1回 C&RM ㈱ 代表取締役社長 小林 武嗣 

現場主導のレベニューマネジメントからの脱却  第1回  単価1%アップが与えるインパクト

【週刊ホテルレストラン2018年05月25日号】
2018年05月25日(金)
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小林 武嗣( こばやし・たけし)
C&RM ㈱ 代表取締役社長
1968 年生まれ。東海大学文学部日本史学科卒業後、NEC ソフトに入社。大型汎用機を主体としたシティホテル向けPMS に携わる。96 年、NEC ソフト退社。現株式会社サイグナスを起業し、代表取締役に就任。2 年ほど製造業を主体とした開発に従事するが、97 年NEC と共同でNEHOPS-EEの開発を請け負い、日本初のパソコンシステムによる大型シティホテルの成功事例を作る。その後、NEHOPS-EE の開発センターとして全国のシティホテルに導入。2002 年、マイクロス・フィデリオジャパンとの協業を開始し、日本初のCRM システムをリリース。04 年、NEC ソフト時代の元上司の丸山に代表取締役を譲り、副社長に就任。その後、一貫してホテル業に対するCRM の普及をめざし活動。12 年には、CRM とRM の融合の実現を念頭にC&RM 株式会社を設立。

企業に利益をもたらすはずのマーケティングも、一歩間違えればまさに諸刃の剣。その原因は経営者にある。過去、ホテルはレベニューマネジメントにおいてこのことを経験したはずだが、2018 年を迎えてなお、同じ過ちを繰り返そうとしている。時代は移行し技術進歩も加速しているのに、なぜ、人はそこにとどまろうとするのか。経営者よ、今こそ進歩し変革を起こそう--- レベニューマネジメント第一人者が経営者に贈る新連載。
 
はじめに
 
 レベニューマネジメントという言葉がホテル業界に普及して久しいですが、皆さんのホテルでも日々の予約をコントロールする予約部門がメインとなり、その運用を行なっていることと思います。その手法については、さまざまなものが出回っていますが、基本的には何らかの形で需要予測をして、その需要予測に応じて価格をコントロールするというのが一般的な考え方です。
 
 需要予測には、それなりのデータと知識・経験が必要なことから、専門的な分野ととらえられがちです。それゆえ経営者やGM層の意思と、現場のレベニューマネジメント担当者とのそれとが乖離したまま運用されているケースも多いようです。この連載では、このような状態にある両者が同じ視点と目標を共有できるように、経営者・GMの方々に向けて、レベニューマネジメントの知識をお伝えすることを目的としています。

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