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2022年11月11日号 トップインタビュー オーシャニア クルーズ& リージェントセブンシーズクルーズ アジア太平洋地区シニア・ヴァイス プレジデント&マネージング・ディレクター スティーブ・オデル氏

トップインタビュー オーシャニア クルーズ& リージェントセブンシーズクルーズ アジア太平洋地区シニア・ヴァイス プレジデント&マネージング・ディレクター スティーブ・オデル氏

【週刊ホテルレストラン2022年11月11日号】
2022年11月10日(木)
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多様化する富裕層旅行市場。ラグジュアリークルーズに大きな可能性

----複数の調査機関のレポートを見ても、ラグジュアリークルーズの市場は 2020年にはコロナの影響で大きく落ち込んだものの、2021年には急回復をし、2022年以降もこれまでの旅行市場の成長率以上に伸びる注目の市場だという見方が大方です。オーシャニアクルーズ&リージェントセブンシーズクルーズの予約状況も踏まえ、今後の市場の展望について教えていただけますでしょうか?

 2020年に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で旅行市場は停滞をしていましたが、時間とともに着実にマーケットは回復をしています。2022年は通年で満室とはいきませんでしたが、2023年 1月の予約はほぼ満室が予想され、2023年通年でもすでに約 3分の 2の客室が売れています。まさに、コロナ禍で旅行を控えていた人たちの旅行に対する欲求が高まっていると感じています。
 
 オーシャニア クルーズ&リージェントセブンシーズクルーズでは 2023年の 3月以降に日本国内のクルーズや、日本と香港やシンガポールのクルーズ、さらにその先には日本と北米のクルーズなども計画をしています。特にオーシャニアクルーズにおいては日本人のお客さまには私たちの強みである美食をアピールしていきたいですね。日本人のお客さまは食の造詣が深い方が多いのですが、そうした方においても日本各地の料理が味わえ、満足していただけるクルーズになると思っています。
 
 ラグジュアリークルーズの需要は今後も高まっていくでしょう。だからこそ冒頭に申し上げたように、私たちは既存クルーズ線をリニューアルしたほか、新たなクルーズ船をオーシャニアクルーズとリージェントセブンシーズクルーズそれぞれに1隻加えます。 
 
----実際に、私たちも昨年 12月に開催された ILTMカンヌや今年 9月に開催された ILTM Asia Pacificにおいてもホテル以外のラグジュアリートラベルマーケットとしてのラグジュアリークルーズの成長を感じました。これからは、より多様な旅行、宿泊のスタイルがラグジュアリートラベルの領域で広がっていくのだと思います。本日はありがとうございました。

 

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