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yoshida@ohtapub.co.jp
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- テレワークの浸透で出張はどれだけなくなる?
- ビジネスホテルは生き残れるのか?
宿泊主体型ホテルマーケットはこれからどうなる?
~出張ビジネスマンの宿泊データとマクロデータに、ホテル運営者の視点を合わせて読み解くマーケット予測
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Bu_yrGeaQv2tSlJhwPawVg
講師:(株)Aカードホテルシステム 代表取締役 内藤信也氏
日時:2020年6月30日(火) 15時30分~17時
※講演内に短時間の業界のマーケットデータ、トレンドなどの情報共有が入る可能性があります。
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旅行需要の減退に加え、テレワークの浸透で出張需要も
減るであろうと言われる今、ビジネスホテルなど宿泊主体型ホテルの
未来はどのようなものになるのでしょうか。
そのヒントを持つのは、出張サラリーマンを中心とした110万人の
会員を持つAカードの会員の宿泊データです。
実は、日本中の宿泊需要が壊滅的に落ち込んだ5月でも、
Aカードの会員の宿泊は前年比46.0%もあったのです。
そうした具体的なデータなどをもとに、今後の宿泊主体型ホテルの市場を探ります。
講師は、Aカードだけでなくグループにスマイルホテルを持つ
ホスピタリティパートナーズグループで、Aカード事業を担う
(株)Aカードホテルシステム代表取締役の内藤信也氏。
オペレーターの視点はもちろん、過去には不動産投資ファンドや
REITにも在籍し、ホテルのビジネスエコシステム全体を理解した視点で
内藤氏の宿泊主体型ホテルマーケットの今後やオペレーターが
取り組むべき事項、について見解をお話しいただきます。
【内容】
(1)ホテル市場の現状(国内・海外)
(2)出張ビジネスマンの動向
(3)ホテルカテゴリーで見る今後の需要予測
(4)今重要なのは「レベニューマネジメント」より「××××××」
(5)今後、ホテル運営で重要になってくること
(6)宿泊特化型ホテルチェーンの生存条件 ほか
■概要
日時:
2020年6月30日(火)15時30分~17時
※講演内に短時間の業界のマーケットデータ、トレンドなどの情報共有が入る可能性があります。
※途中入退室自由です
※オンライン入室開始15時15分~
参加費:無料
使用オンラインツール:
ZOOM ※事前にZOOMの利用登録をお願いします。
申し込み:参加にはZOOM内での事前登録が必要です。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Bu_yrGeaQv2tSlJhwPawVg
登録をいただきましたアドレスに事前の質問事項などアンケートをお送りします。
対象:
ホテル業界に関わる方すべて
【講師プロフィール】内藤 信也氏
1994年12月米国ペンシルバニア州立テンプル大学卒業後、
2003年まで米系金融情報サービス会社であるブルームバーグL.P.に勤務。
2005年、米国コーネル大学ジョンソン・スクールにてMBA取得。
その後、(株)グラックス・アンド・アソシエイツ(不良債権デューデリジェンス)
ADインベストメント・マネジメント(株)(伊藤忠商事の住宅リート資産運用会社)、
ジャパン・ホテル・アンド・リゾート(株)(ゴールドマン・サックスのホテルリート
資産運用会社)での勤務を経て、2008年1月(株)にホスピタリティパートナーズに
入社(ホテルコンサルティング)。2008年年3月より(株)Aカードホテルシステム
(独立系ホテル向けのポイントカード)の執行役員を兼任。2012年4月より
(株)ホスピタリティオペレーションズ(ホテル運営会社)のフランチャイズ事業部長
を兼務。2019年3月に(株)Aカードホテルシステムの代表取締役に就任。
HOTERESウェビナー
【無料ウェビナー】宿泊主体型ホテルマーケットはこれからどうなる? ~出張ビジネスマンの宿泊データとマクロデータに、ホテル運営者の視点を合わせて読み解くマーケット予測
2020年06月19日(金)