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連載9 2020 年に向けて! 国内外の文化、行事をカタチに

連載9   WORLD FESTIVALS ホーリー

【週刊ホテルレストラン2017年03月17日号】
2017年03月17日(金)
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Kristin Ruhs/Shutterstock.com
Kristin Ruhs/Shutterstock.com
Africa Studio/Shutterstock.com
Africa Studio/Shutterstock.com

■ホーリーとは
ホーリーは、春の訪れを祝い、色粉や色水を掛け合うお祭りで、インドなどのヒンドゥー教圏で行われています。祭りが近づくと、露天でとてもカラフルな色粉が売られ、人々はそれを購入し準備をします。2017 年のホーリーは3 月13 日。「ハッピーホーリー!」と声を掛け合い、ときには建物の上から色水の入ったビニール袋を投げつけられることもあり、観光客にも容赦がないことで有名です。近年では、欧米の国々でも開催されているホーリーですが、日本でも2013 年ごろから横浜でイベントが開催され、インドの料理や文化を体験する催しも同時に行われています。(2017 年は開催なし)キリスト教圏の“ イースター” とはまた違った形のカラフルな春のお祭りです。

ホーリーはもともと豊作祈願のお祭りでしたが、各地の悪魔払いの伝説などが混ざって現在の形になりました。色粉や色水をかける風習は、家に入ってくる悪魔を泥を投げて追い払うという、カシミール地方の伝承が元になっていると言われています。
 
ホーリーでは、大人・子ども、地元民・観光客を問わず、色粉や色水をかけあいます。中には、水鉄砲を持った子どもたちに囲まれ容赦なく色水をかけられることもあるようです。
 
ホーリーで伝統的に使用されてきた色粉は、花などが天然素材が原料でしたが、今では化学染料が増えているようです。衣服についた色粉は洗っても落ちませんし、身体についた染料も数日間は落ちないようです。
 
■グリーンディスプレイのホーリー
春の代名詞である日本の桜と、ホーリーを掛け合わせたスプリングディスプレイ。しだれ桜と、実際のホーリーで使われる鮮やかな色彩をベースとしたライティングで、艶やかで幻想的な風景が広がります。ライティングの色は時間によって変化し、ホーリーで使用される多彩な色が移ろい混じり合いながら桜を照らします。ホーリーと日本の花見に「老若男女関係なく春を楽しむ」という共通点を見出し「誰が見ても春を感じ、楽しく明るい気分になるディスプレイ」をコンセプトに装飾致しました。
 
㈱グリーンディスプレイでは、植物をあつかった演出や、国内外のシーズン装飾を全国にて提案/施工しております。詳細は下記サイトまで。
 
㈱グリーンディスプレイ
URL: http://www.green-display.co.jp/
 

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