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  • プラスチック資源循環促進法 施行前に確認しましょう!【業界動向 4/8時点更新】
ホテルマネジメントのちょっとしたヒントを提供しています

プラスチック資源循環促進法 施行前に確認しましょう!

2022年03月17日(木)
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※ 業界動向を 2022/04/08 時点で確認できる最新のものに更新しました。

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宿泊施設や飲食店にプラスチック製アメニティの削減を求める「プラスチック資源循環促進法」の施行が4月1日に迫っており、多くの事業者が対応を済ませていることでしょう。念の為、対応すべき内容の確認ができるように整理してみました。

内容は下記情報を元にしています。
1. プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律のパンフレット 
2. 経済産業省・環境省による事業者向け説明会 (2022/3/3 14:00- の回に出席)
3. ニュースリリースで確認できるもの(URL記載あり)
4. WEBで確認できるもの(URL記載あり)

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重要なポイント

プラスチック資源循環促進法の重要ポイント
プラスチック資源循環促進法の重要ポイント

何をやるべきか
何をやるべきか

詳しくはこれから触れていくとして、ここでは下記の考え方を前提に整理しています。

プラスチック資源循環促進法で示される「判断基準」は 事業者裁量に任されており、当面ゆるやかに適用されるようです。しかし次の観点から「できるだけ」対応することを推奨したいと思っています。

1. お客様の受け止め方への配慮
2. 世界的な「持続可能性」への傾注
3. 低単価施設においては費用削減の可能性 大

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提供量5トン未満の施設は対象外ではないのか?

この法律で最も誤解があり最も議論が分かれるポイントがこの部分でしょう。

冒頭に紹介したパンフレットや啓蒙サイトにより「提供量5トン未満の施設は対象外」であることは明確に 否定 されています。

Q5 使用の合理化の取組が求められるのは、特定プラスチック使用製品多量提供事業者だけですか?

A5 特定プラスチック使用製品の提供量の多寡を問わず、全ての特定プラスチック使用製品提供事業者が本制度の対象であり、特定プラスチック使用製品の使用の合理化に取り組んでいただくこと になります。なお、特定プラスチック使用製品多量提供事業者は、使用の合理化の取組が判断基 準に照らして著しく不十分と認められる場合に、勧告・公表・命令・罰則の対象になります。

プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律のパンフレット P14より引用

つまり経済産業省・環境省(以下 国 と記載)は全ての宿泊施設や飲食店が対象としているのです。

一方で「多量提供事業者でなければ罰則がない」「事業者裁量に一任されている」ことなどから実質対象外だと考えている方もいらっしゃるようです。
しかし世界的に持続可能性への対応が求められていること、観光業は環境負荷が高いと言われていること、お客さまがどう受け止められるかという点などを考えれば、できるだけの対応をした方が良いと思っています。

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提供 + 排出 双方に該当する

もう一つ誤解が多そうだなと思っているのがこの点です。
この法律は広く産業界全体にプラスチック資源の循環・排出抑制を求める法律です。サービス業以外であっても事務用品(例:ボールペンやクリアファイル)などのプラスチック製品を排出する事業者も対象となります。

宿泊施設と飲食業は業種と製品がピンポイントで指定されたため「排出事業者」の部分が失念されている向きもあるようですが、提供事業者と排出事業者、双方に該当するのです。

提供事業者として排出を抑制すれば自然と排出事業者としての対応も図れる面はあるのですが、排出抑制に重点をおけば、特定プラスチック使用製品としては指定されていない「ペットボトル」なども削減した方が良いのではないでしょうか。

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多量提供事業者・多量排出事業者は何が異なるのか

全ての事業者に対応が求められるとすれば「多量」事業者は何が異なるのでしょうか。

端的に言えば多量提供事業者・多量排出事業者に該当すると「罰則」が適用される可能性があります。勧告・公表・命令等に加え50万円以下の罰金が課されることがあるのです。サービス業としては公表されることでブランドイメージが傷つくことは避けたいところです。

該当するかどうかの基準は下記の通りです。
* 多量提供事業者 前年度の提供量 5トン以上 
* 多量廃棄事業者 前年度の廃棄量 250トン以上 
いずれも「法人単位」「チェーン単位(フランチャイズの場合)」となります。

指定重量の算出方法についても国は明確な基準を示す予定がないそうで「事業者裁量」に任されています。廃棄量については産廃事業者などからの報告書で把握することができると思います。提供量については下記を推奨したいと思っています。

現状:スペック上の重量 × 宿泊者人数 or 発注数
次年度以降:スペック上の重量 × 提供数

フロントでの受け取りである「アメニティバイキング」の方式をとる場合は 宿泊者数>提供数 となる可能性が高いため、棚卸などの方法で提供数実数を把握することが望ましいでしょう。なお、上記計算式は事務局への電話問い合わせでOKをいただいています。

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提供事業者として対応が求められるもの

提供事業者として国から提示されている「判断基準」は以下のとおりです。

1. 削減目標を定める(目標の設定)
2. 特定プラスチック使用製品の削減を図る (特定プラスチック使用製品の使用の合理化)
3. 情報を消費者に提供すること(情報の提供)
4. 体制の整備
5. 安全性などの配慮(素材変更時は注意)
6. 提供量の把握 及び 取り組み成果の公表(実施状況の把握)
7. 関係者との連携
8. 本部・加盟者における特定プラスチック使用製品の使用の合理化
9. 約款の定め
※ グレー文字はフランチャイズ向け


「2. 特定プラスチック使用製品の削減を図る」点は非常に重要で、業種・製品を指定された要因でもあり対応は必須と言えます。そのほかの点は「できるだけのものやる」ことでよいのですが、できるだけ実施することが推奨です。

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どの削減方法を取るべきか

国からは削減方法として以下の7パターンを示されています。

国が示すプラスチック製品の削減方法
国が示すプラスチック製品の削減方法

上記7つに加え、どれに該当するのかちょっと自信がない「マテリアルリサイクル(プラスチックを回収して再度プラスチックの原料とすること)」が選択肢となります。
これらの削減方法の想定される影響もまとめてみました。

削減方法と影響
削減方法と影響

削減方法にはいくつか留意点があります。

1. 有償販売

「本体価格に含む」として販売する場合は以下の要件が必要です(説明会より)
* 不使用時に返金する事
* プラスチック製アメニティの内訳金額を明示する事
現状から最も変更が少ない方法なのですが、この質問は2回出て、返金については2回とも言及がありました。内訳の明示は2回目のみの回答でした。プラスチック削減には繋がりにくいため、法律の運用が厳しくなった場合には継続が難しいかもしれません。


3. 提供時に使用の意思をお客様に確認

フロントでの受け取りである「アメニティバイキング」でもOKです。アメニティバイキングは啓蒙サイトで先行事例として公開されています。お客様が「多く持ち帰る」ことを防ぐ啓蒙を求められる可能性があり、説明会では「一人1個まで」の掲示を例として挙げられました。
現在アメニティバイキングを行っている場合は、更なる削減は求めないとのことです(事務局へ電話質問で確認)。


亜欧堂が確認した削減方法の留意点は上記2点ですが、他の説明会で言及があったものがあるかもしれません。継続的な情報収集をお薦めします。

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そのほかの「判断基準」の留意点

特定プラスチック使用製品の削減のほかの「判断基準」の留意点を整理しています。

1. 削減目標を定める(目標の設定)

目標の基準値などの目安はなく、公開義務や国への報告義務もありません。目標を定める場合のひな形は下記の通り提示されています。
目標値を設定する場合の推奨は下記の通りです。
* 基準年:任意 / 2021年度で可(削減をしっかり見せるなら2019年度)
* 目標年:任意 / 2025年度などでよいでしょう
① 提供量:基準年度は スペック重量 × 宿泊者数 を推奨 目標年度は スペック重量 × 提供量 を推奨
② 密接な関係を持つ値:宿泊者数 を推奨

 

削減目標の設定例
削減目標の設定例


3. 情報を消費者に提供すること(情報の提供)

情報提供の方法も事業者裁量でよく、例示されているのは以下の3点です。
* 店頭での掲示(国から提供されるポスターでも可)
* WEB Siteでの告知(目標値や取り組み方法などでよく、告知内容も事業者裁量)
* 個別プラスチック製品に排出抑制の重要性を記載(製造メーカーに対応してもらう必要があり難易度が高い)

4. 体制の整備

整備内容も事業者裁量でよく、例示されているのは以下の2点ですが、情報の提供と異なり並列記載であるため両方実施が望ましいようです。
* 責任者の設置
* 研修の実施
研修は対象者・研修時間・回数・内容などすべて事業者裁量でよいとのことです(事務局へ電話確認)。

6. 提供量の把握 及び 取り組み成果の公表(実施状況の把握)

把握方法・公表方法も事業者裁量でよいのですが、提供量の把握は今後「削減結果の公表義務」が課せられる場合に備えて実施を推奨します。
・比較的簡単な方法: 納品数による把握
・推奨の方法:棚卸による提供実数の把握 (= 期首棚卸数 + 納品数 ー 期末棚卸数) 

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法律にはないが対応を推奨するもの

□【重要】削減方法に合わせた販売価格の検討(有償販売・非プラスチック製に変更の場合は検討を推奨)
□【重要】OTAに対応方法を記載 (プラン毎の記載を推奨 / ホテル毎に対応が異なるためお客様が分かりやすいように全ての削減方法で記載を推奨)

有償販売や提供取りやめなど従来と提供価値が変わる場合は以下を推奨します
□  AGT・法人など関係者に変更内容を通知
□  顧客・会員への告知(必要と判断する場合のみで可)
□  客室に案内文の用意(当面の経過措置として推奨)

 高品質アメニティを採用した場合は下記の点もご検討ください。
□ 物販実施(オンライン・オフライン)

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排出事業者として何をすべきか

提供事業者としての取り組みを行えば、排出事業者としての役割も果たせる面が多いのですが、念の為ご確認ください。

1. 排出の抑制・再資源化等の実施(排出を抑制 / 適切に分別して排出 / 再資源化を実施)
2. 目標の設定(多量排出事業者 / 目標は事業者裁量でよい)
3. 情報の公表
4. 情報の提供(再資源化等を委託する場合)
5. 加盟者における排出の抑制及び再資源化等の促進(フランチャイズの場合)
6. 教育訓練
7. 管理体制の整備
8. 関係者との連携

特に「1. 排出の抑制・再資源化等の実施」はより広範囲に対応する方が良いでしょう。宿泊部門で言えば客室に設置しているペットボトルが真っ先に思い出されます。また、コロナ禍で増えたビュッフェ提供時の個別包装やビニール手袋はちょっと気になります。

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業界動向

業界としてどのように取り組んでいるのか、ニュースリリースやオフィシャルサイト・記事などでわかる範囲をまとめてみました。
大まかにいうと高単価ホテルでは素材変更、低単価ホテルではアメニティバイキングを選んだホテルが多いようです。

※ 価格帯はチェーンであれば東京地区にあるホテル、そうでなければチェーンの中で代表的だと思われるホテルを抜き出し(表中に記載)、4/8時点で宿泊日 4/8 金 の2名料金を一休.comで(掲載がない場合次の順:楽天トラベル>自社サイト)で調べています。

業界動向
業界動向

No. チェーン名(略称・順不同)
    価格チェックしたホテル名
    削減方法
    情報を確認したURL
    備考


1. ヴィアインホテルチェーン
    ヴィアイン新宿
    有償販売(素材変更あり)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000010107.html
    持参推奨・歯ブラシなどは素材変更・カミソリなどは素材変更の上有償販売

2. 京阪ホテルズ&リゾーツ
    THE THOUSAND KYOTO
    有償販売(素材変更あり)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000083761.html
    持参推奨

3. スーパーホテル
    スーパーホテル新宿歌舞伎町
    提供時に使用意思を確認
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000038388.html

4. 阪急阪神ホテルズ
    第一ホテル東京
    提供時に使用意思を確認
    
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002673.000002504.html
    一部ホテルに例外あり

5. ホテルウィングチェーン
    ホテルウィングインターナショナルセレクト池袋
    提供時に使用意思を確認
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000080121.html
6. テンザホテル
    テンザ ホテル・博多ステーション
    提供時に使用意思を確認
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000080121.html

7. 相鉄フレッサ
    相鉄フレッサイン 東新宿駅前
    提供時に使用意思を確認
   https://sotetsu-hotels.com/fresa-inn/news/2214/

8. オリックス・ホテルマネジメント
    クロスホテル大阪
    素材変更
    https://www.orix-realestate.co.jp/news/pdf/press_20220322.pdf

9. JR東日本ホテルズ    
    ホテルメトロポリタン 丸の内
    素材変更
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000471.000030117.html
    くしを廃止 https://www.sankei.com/article/20220331-XLFD3AQBW5KN7CKY2HJDYTY66A/

10. JR西日本ホテルズ
    ホテルヴィスキオ大阪
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotels.westjr.co.jp/sdgs/    
11. JR西日本ホテルズ
    ホテルグランヴィア大阪
    素材変更
    https://www.hotels.westjr.co.jp/sdgs/

12. インターコンチネンタルホテルズ
    ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
    素材変更
    https://www.icyokohama-grand.com/news-events/detail.php?nid=32

13. アパホテル
    アパホテル〈新宿 歌舞伎町中央〉
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.apahotel.com/news/detail/37808/

14. グリーンズ
    ホテルエコノ四日市    提供時に使用意思を確認
    https://www.greens.co.jp/information/4189/
15. チョイスホテルズ
    コンフォートホテル東京神田
    提供時に使用意思を確認
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000037991.html

16. 帝国ホテル
    帝国ホテル 東京
    素材変更(木・竹材)
    https://www.imperialhotel.co.jp/j/company/release/pdf/plan_to_decreace_the_amount_of_plastic.pdf

17. マリオット
    ★東京エディション虎ノ門
    素材変更(木・竹材)
    https://www.ikyu.com/00002782/
    OTA記載で確認

18. ペニンシュラ
    ★ザ・ペニンシュラ東京
    素材変更(木・竹材)
    https://www.table-source.jp/column/plasticscycle-hotel-11ideas/
    記事情報

19. ホテルオークラ
    ★ホテルオークラ京都
    素材変更(木・竹材)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001640.000005118.html
    単体ホテルのリリース

20. JALシティ
    ★ホテルJALシティ長崎
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.nagasaki.jalcity.co.jp/blog/?p=1645
    チェーンサイトには記載なし。単体ホテルのページに記載あり

21. 東横イン
    東横イン新宿歌舞伎町
    事業者内で繰り返し利用(マテリアルリサイクル)
    https://www.atpress.ne.jp/news/279450
    歯ブラシはアメニティバイキング方式での提供 https://www.toyoko-inn.com/news/notice/480.html

22. 星野リゾート
    星のや軽井沢
    事業者内で繰り返し利用(マテリアルリサイクル)
    https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2019/10/72990.html    

23. 京阪ホテルズ&リゾーツ
    GOOD NATURE HOTEL KYOTO 
    有償販売(素材変更あり)
    https://goodnaturehotel.jp/topics_cat/amenity/    
24. 京阪ホテルズ&リゾーツ
    ホテル京阪 築地銀座 グランデ
    使用意思確認 & 素材変更
    https://www.hotelkeihan.co.jp/info/wp-content/uploads/2022/04/アメニティ提供変更についてリリース-.pdf    

25. JR四国ホテルズ
    JRホテルクレメント高松
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.jrclement.co.jp/img/20220331jrshikokuhotels.pdf

26. アンカーホテル
    アンカーホテル福山
    提供時に使用意思を確認
    https://nordot.app/884019870241538048?c=113147194022725109
    記事で確認

27. Q-bicホテルズ
    ホテルベルビュー長崎
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotel-belleview.com/news.html#news-20220301
    
28. リーガロイヤル
    リーガロイヤルホテル(大阪)    その他
    https://www.kankokeizai.com/リーガロイヤルホテルグループ、プラスチック製/    
    シャワーキャップとクシを客室からのリクエストに変更

29. 東急ホテルズ
    セルリアンタワー東急ホテル
    素材変更
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002465.000005113.html    

30. ヴィラフォンテーヌ
    ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明
    素材変更(バイオマス素材)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000069368.html
    グランドブランドは素材変更
31. ヴィラフォンテーヌ
    ヴィラフォンテーヌ東京新宿
    提供時に使用意思を確認
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000069368.html
    基本ブランドはアメニティバイキング

32. ロイヤルパークホテルズ
    ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.royalparkhotels.co.jp/news/m30a06000000q0ua-att/RPHS_release_web_20200302_plastic-free.pdf

33. 秋保温泉旅館組合
    伝承千年の宿 佐勘
    素材変更
    http://www.akiuonsenkumiai.com/news/news000153.html
    紙素材や木材、珪藻土、石灰岩といった素材に切り替 カミソリとシャワーキャップの提供は全施設で廃止

34. タカラレーベン
    HOTEL THE LEBEN OSAKA
    使用意思確認 & 素材変更
    https://dime.jp/genre/1354343/

35. プリンスホテル
    品川プリンスホテル
    その他
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001348.000024668.html
    使用しない場合に寄付

36. WeBase
    ★WeBase 高松
    有償販売
    https://we-base.jp/takamatsu/news/3637/
37. WeBase
    ★Webase 広島
    提供時に使用意思を確認
    https://we-base.jp/hiroshima/news/客室アメニティをフロントでのお渡しに切り替え/
    ドミトリーは料金確認から除外

38. ホテルマネージメントジャパン
    ホテル オリエンタル エクスプレス 東京蒲田
    素材変更(バイオマス素材)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001134.000016207.html

39. 共立メンテナンス
    ラビスタ函館ベイ
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotespa.net/resort/information/sdgs/amenities/
    ホテルグレードにより細かな違いあり
40. 共立メンテナンス
    ドーミーイン池袋
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotespa.net/resort/information/sdgs/amenities/

41. ベストウェスタン
    ★ベストウェスタンホテルフィーノ新横浜
    提供時に使用意思を確認
    https://hotel.travel.rakuten.co.jp/hotelinfo/plan/178162
    OTA記載で確認、チェーンとしては未確認

42. 名鉄イン
    名鉄イン浜松町
    提供時に使用意思を確認
    https://www.m-inn.com/detail.php?atg=20220328172206
    
43. 三井ガーデンホテルズ
    ★三井ガーデンホテル京都四条
    提供時に使用意思を確認
    https://www.gardenhotels.co.jp/kyoto-shijo/

44. リッチモンドホテルズ
    ★リッチモンドホテルプレミア東京押上
    提供時に使用意思を確認
    https://richmondhotel.jp/tokyo-oshiage/
    
45. 呉竹荘グループ
    くれたけインプレミアム浜松町
    提供時に使用意思を確認
    http://www.kuretake-inn.com/hotel_material/images/common/pdf_amenity.pdf

46. JR九州ホテルズ
    JR九州ホテル ブラッサム新宿
    使用意思確認 & バイオマス素材
    https://www.jrk-hotels.co.jp/sdgs/
    ホテルブラッサムはアメニティバイキング。THE BLOSSOMなどは素材変更のみ

47. UDS HOTELS
    ★ホテル アンテルーム 京都
    提供時に使用意思を確認
    https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/news/13123/
48. UDS HOTELS
    ★MUJI HOTEL GINZA
    素材変更(木・竹材)
    https://hotel.muji.com/ginza/ja/news/1522/
    髭剃りはフロントで希望者に提供。歯ブラシは竹製のものが部屋にある 

50. 日本ビューホテル
    ★浅草ビューホテル
    素材変更
    https://www.viewhotels.co.jp/asakusa/sdgs/
    在庫無くなり次第変更予定

51. ホテルモントレグループ
    ホテルモントレ銀座
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotelmonterey.co.jp/page/plastic_circulation.html

52. ホテルパームロイヤル NAHA 国際通り
    提供時に使用意思を確認
    https://palmroyal.co.jp/news/20211038/    

53. HOTEL ARU KSP
    提供時に使用意思を確認
    https://hotel-ksp.com/lodging/1398/    

54. 東急リゾーツ&ステイ
    東急ステイ新宿
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.tokyu-rs.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/20220330tokyuresortsandstay.pdf    
55. 東急リゾーツ&ステイ
    裏磐梯 グランデコ 東急ホテル
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.tokyu-rs.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/20220330tokyuresortsandstay.pdf    

56. JR東海ホテルズ
    ホテルアソシア新横浜
    お客様に繰り返し利用を促す
    https://www.associa.com/nma/files/upload/6237fc67-b4c0-4af2-a93b-7d191b85995c.pdf
    既存製品の持ち帰りを推奨。素材変更の予定あり 削減目標の公表あり

57. かりゆしホテルズ
    ★沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
    提供時に使用意思を確認
    
https://kariyushi-oceanspa.jp/news/2022/03/656.php
    持参を推奨 チェーンとしては確認できず

58. ソラーレ ホテルズ & リゾーツ
    チサンホテル浜松町
    提供時に使用意思を確認
    https://www.solarehotels.com/service/smart-select.html

59. WHGホテルズ
    ホテルグレイスリー銀座
    提供時に使用意思を確認
    https://gracery.com/page/sdgsinitiative.html
    歯ブラシはバイオマスプラスチック製のものを客室に配置

60. マイステイズホテルグループ
    ホテルマイステイズプレミア赤坂
    提供時に使用意思を確認
    https://www.mystays.com/news-amenities-20220401/
    ブランドにより提供内容が異なる

61. ルートインホテルズ
    ホテルルートイン東京蒲田-あやめ橋-
    素材変更(バイオマス素材)
    https://www.route-inn.co.jp/topics/detail.php?topics_id=300
    夏ごろより順次切り替え(従来品の在庫調整の為)

62. ハイアット
    ★ハイアット セントリック 銀座 東京
    その他
    https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-centric-ginza-tokyo/tyoct/policies

63. センチュリオンインターナショナル
    センチュリオンホテル レジデンシャル赤坂
    その他
    https://www.centurion-hotel.com/residential/news/detail/648
    エコ連泊プランを推奨 通常プランでも予約時に要不要の確認を行う

64. メルパルク
    ★メルパルク横浜
    提供時に使用意思を確認
    https://www.mielparque.jp/yokohama/i/melh_otherpage_2_2.html    

65. ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
    ★ホテル日航大阪
    素材変更(バイオマス素材)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002688.000002213.html    

66. アゴーラ ホスピタリティーズ
    アゴーラ 東京銀座
    素材変更
    https://www.agora.jp/sdgs/environment/
    プラスチックフリーの記載がある

67. 月のホテル
    提供時に使用意思を確認
    https://twitter.com/tsukinohotel/status/1509864569539534849

68. サードニクス
    ホテルサードニクス東京
    素材変更
    https://www.hotel-sardonyx.com/tokyo/images/top/pdf/SDGs.pdf
    客室には歯ブラシとカミソリのみにしたうえで順次素材変更 有料化の検討も

69. サードニクス
    ホテルサードニクス上野
    提供時に使用意思を確認
    https://www.hotel-sardonyx.com/ueno/

70. 札幌国際観光株式会社
    センチュリーロイヤルホテル
    その他
    http://www.cr-hotel.com/release/pdf/20220323.pdf
    客室内プラ製品アメニティを削減したモニター宿泊プランを販売 売上の一部は寄付


インスタグラムでの告知事例
1. くれたけインプレミアム名古屋納屋橋 
2. JR九州ホテル ブラッサム大分 
3. JR九州ホテルブラッサム那覇 
4. ホテルアンテルーム京都 

Twitterでの告知事例
1. Hotel Universal Port 
2. スーパーホテル【公式】 
3. 月のホテル 
4. コンフォートホテル【公式】 
5. 【公式】ホテル日航新潟 
6. 【公式】ホテルミュッセ銀座名鉄 
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最後に

プラスチック資源循環促進法はまずは緩やかに運用が始まるようですが、逆に言えば今後厳しくなっていく可能性があります。また、環境保護の観点を強く持つお客様も着実に増えていらっしゃいます。今後もしっかりと動向を把握していただき、より望ましい対応をとっていただければと思っています。

最新情報・詳細情報は下記サイトからご確認ください。

* 国による特設サイト
法令検索サイト(条文による絞り込みができるので便利です)


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