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2021年10月22日号 グローバルSAKE マーケットの創造者たち 連載第2幕 第32回

グローバルSAKE マーケットの創造者たち 連載第2幕 第32回

【週刊ホテルレストラン2021年10月22日号】
2021年10月21日(木)
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飲み口がよく、食事とともに酒の味わいも楽しめるバランスのいい酒質を追い求める

島田 「浦霞」の醸造元である(株)佐浦は、どのような歴史を持つ酒蔵ですか。

佐浦 佐浦家初代は初めは麹製造業を営んでいたようですが、その後、1724(享保9)年に酒造免許を譲り受けて酒造業も始めました。あと3年で創業 300年の節目を迎えます。

酒蔵がある宮城県塩竈市は、約 1200年前から歴史に登場する塩竈神社の宮町として歴史を刻んできました。江戸時代には仙台藩の海の玄関口になっていて、物資の中継地点としても栄えてきた町です。1800年代に入ると当社は塩竈神社にお神酒を納めることになり、その役割は今も続いています。代々先祖が酒造業を継承し、私で 13代目になります。

現在の塩竈にとって観光も重要な要素ですから、新型コロナウイルスが落ち着いたら皆さまに少しずつ足を運んでいただきたいと思います。三陸沖から水揚げされる近海の魚介類の味を楽しみながら、私たちが造る日本酒を飲んでいただければと思っています。

 

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