当時の私はそうした思想、知識はゼロ。総支配人(マネージメント=中心)になりたいという気持ちがあるにも関わらず、実はその本質の周りの点の一部分しか見えていない状態でした。
ではいかに中心に進むべきか? と考え、求められる職務を遂行するために中心を囲む複数の“点”を考えました。そして、宅地建物取引(ホテルの開発、不動産売買)、旅行業取引(旅行会社とのやりとりに備え)、英文簿記(知識が圧倒的に欠落、でも数値は必要と思い知らされ)、人事労務管理(社会保険労務士の試験は3回落ちました…)、船舶操縦士(マリンリゾート勤務の志向が若い時には強かったので)、調理(居酒屋厨房勤務。魚もさばけます)を学んだのです。
目標が欲しかったので資格取得をペースメーカーにし、一時期は資格マニアと呼ばれた時期もありましたが、頭の中にあったのは中心に進むため。中心を一点でなく複数の点で囲い、線として中心を囲い込むということを考えていました。
ゴール(目的)を線で囲い込め

- 福永 健司 プロフィール