業態・業務改革を総支配人と実現 伴走型の外部DX 推進室目指す ~ JR 東日本グループと協業、スマートホテルオペレーション本格化~
宿泊施設はかつてないほどの構造改革を問われている。非接触・非対面などのニューノーマルへの対応は勿論、コロナで落ち込んだ需要をカバーするための運営の効率化や省力化は必須となっている。その中で、『クラウド型ホテル経営』という新しい仕組みを構築し、ホテル業界の業態改革を推進しているのが、舘林真一CEO 率いる(株)SQUEEZE だ。
(株)SQUEEZE(スクイーズ)
代表取締役CEO 舘林 真一氏
東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー(株)シンガポール支社のディスプレイ広告の運用を担当。2014 年9 月、(株)SQUEEZE を創業、代表取締役CEO に就任、現在にいたる。
(株)SQUEEZE(スクイーズ)
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