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2021年11月12日号 トップインタビュー スタンダード・インターナショナル CEO アマール・ラルヴァーニ氏

トップインタビュー スタンダード・インターナショナル CEO アマール・ラルヴァーニ氏

【週刊ホテルレストラン2021年11月12日号】
2021年11月11日(木)
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コロナ禍の苦境においても雇用を維持。それが成長と顧客のロイヤルティ獲得につながった

----この厳しいコロナ禍において多くのホスピタリティー企業が大変厳しい状況に置かれました。コロナ禍における御社の取り組みをお教えいただけますでしょうか?

たしかに、コロナ禍における宿泊・飲食需要の消失は大変厳しいもので、通常であれば閉館をするのか、もしくはスタッフの雇用を大幅に削減するのかという非常に難しい選択をしなければならない状況でした。 しかし、私たちはその中においても雇用を維持し、マーケティング活動なども継続し、戻ってくるであろうアフターコロナの需要獲得のための準備を行なっていました。
 
それは投資家の支援もあってのものでしたが、逆にその姿勢がより多くの投資家の皆さま、業界の方に興味をいただくことにつながりました。その結果、スタンダード・ホテルズはコロナ禍においても新規開発案件を複数獲得し、成長に向けて進んでいます。 

----素晴らしい姿勢だと思います。一方で、ロックダウンの時期など休館せざるを得ない時期はあったと思います。その間はどのような取り組みをされていたのでしょうか?

さきのマーケティング活動とも重なりますが、SNSを通じてスタンダードスタイルのステイホームでの過ごし方を発信しました。具体的には DJミュージックを放送したり、スタンダードスタイルのカクテルレシピを発信することなどです。
 
スタンダード・ホテルズらしい情報発信など含む創造性豊かなマーケティング活動の結果、現在スタンダード・ホテルズのダイレクトブッキング割合がコロナ禍以前は 50%未満だったのが 10%以上向上し、60%に近い数字にまで向上しました。 また、雇用を維持するという姿勢においても評価をいただいているようで、素晴らしい採用候補者の獲得にもつながっています。

 

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