新春企画 I
年頭所感 ホテル関連業界団体編
｢2021年の抱負｣

コロナ禍によって全国的に甚大な被害をもたらされた2020 年。
21 年の年明け早々には1 都3 県の緊急事態宣言発令、そして各エリアから相次ぐ緊急宣言の要請と、コロナ禍による災禍は今なお続いている。
宿泊業界は今も生き残りをかけてさまざまな施策を日夜模索し続けている。
そこで、今号では関連業界団体の方々に、各業界の動向を踏まえた「2021 年の抱負」を寄稿いただいた。

新春企画II
年頭所感 パートナー企業編

東京オリンピック・パラリンピックの開催に期待を寄せた2020 年は、観光業界とそこに関わる企業にとって、辛酸をなめた一年であった。新型コロナウイルスの影響によるものであるが、振り返れば痛みだけではなく、変革や転換の目立った年であったとも言える。企業においても、これまでになかった商品やサービスが多く誕生した。そして2021 年、さらなるニューノーマル社会を迎えるにあたり、パートナー企業の皆さまより「2021 年の意気込み」について寄稿いただいた。

新春企画 III
年頭所感 外食産業編
｢with コロナ・after コロナ時代に向けて2021年の抱負」

新型コロナウイルスにより経済が激変している中、「東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催される2021 年。観光業界・外食産業は大きな節目を迎えようとしている。外食産業界では、今後も競争激化が進む中で、勝ち残る企業となるためにもさらなる飛躍が必要だと感じている。

そこで、外食産業の各経営者に、2021 年に向けた具体的な取り組み、中期～長期の展望、外食産業、ホテル業界、観光業界、ホスピタリティー産業に向けた提言・メッセージなどを寄稿いただいた。

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本記事は2021年1月29日号特集の一部紹介記事です。
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