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2019年11月8日号 特集 客室売上効率から見た 日本のベスト“300”ホテル

特集 客室売上効率から見た 日本のベスト“300”ホテル

【月刊HOTERES 2019年11月号】
2019年11月07日(木)
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本誌では恒例の独自調査として、ホテルの総売上高、客室売上高、料飲売上高、その他売上高、客室・店員稼働率のアンケートを実施している。

前号では、
●総売上高ベストホテルランキング
●延べ床面積1㎡当たりの総売上高ベストホテルランキング

本号では、
● 1 日1 室当たりの実質客室単価[ADR]ホテルランキング
● 1 日1 室当たりの客室売上高[Rev PAR]ホテルランキング
などを掲載する。 
編集部

部門別売上高や稼働率などの主要営業数値を網羅し、収入面の指標にスポットを当てることで、日本のホテル業界の経営動向を展望する内容となっている。なお、本特集に掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。転載等をご希望の場合は、必ず事前に編集部(?03-6226-2380)までご連絡ください。また、ベストランキングホテル特集のエクセルデータ(有料)についてご希望の方は、
henshu@ohtapub.co.jp までメールでお問い合わせください。

ランキング表の見方
(1) 調査方法:ホテル情報総合検索システムHITS に掲載されたホテル約3000 軒にアンケート用紙を郵送した。回収したアンケート結果を基本とし、随時電話サーベイを実施。
(2)調査実施時期:8 月上旬~ 9 月上旬
(3)回答数:310 ホテル(有効回答290)
(4)調査対象:企業単位ではなく、事業所(ホテル)単位。
(5)調査対象年度:2018 年度決算(原則として。年度末決算でない企業は最新決算数値を掲載)
(6)売上高の種類:原則として以下の定義に沿って回答を要請。
→総客室売上高=客室のみの売上高を記載。サービス料、ルームサービス代、ミニバー料金、電話代、有料テレビ代、パック料金内の食事代(朝・昼・夕食)などは含まない。
(7)ホテルの加盟団体:ホ=日本ホテル協会、シ=全日本シティホテル連盟、その他。非加盟など特別回答がなかった場合は空欄とした。
(8)主要指標の算出方法:原則として以下の定義に沿って算出。
→総客室稼働率=年間販売客室数÷期中の総販売可能客室数×100
→総1 日1 室当たりの客室売上高[Rev PAR]=客室稼働率×総1 日1 室当たりの実質客室単価(平均客室単価、ADR)
→総1 日1 室当たりの実質客室単価[ADR]=年間客室売上高÷(期中の総販売可能客室数×客室稼働率)
※ 表記単位未満は原則切り捨て。
※ 販売可能客室数について、特別に記載していない施設は、年間稼働日数を365 日×客室数で算出した。
※ ――は設定なし。na は回答なし。


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本記事は2019年11月8日号特別企画の紹介記事です。
ご興味・関心をお持ちの方はぜひ本誌をお買い求めください。
 
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