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銀座周辺ホテル動向 

マーケットレポート2019 銀座編

【週刊ホテルレストラン2019年08月16日号】
2019年08月16日(金)
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 東京都中央区銀座と言えば、日本で一番地価が高い町。世界の銀座と称されるほど、世界中からショッピング目当てに人々があふれている。
 
 これまで銀座で、宿泊施設の需要がなかったわけではないが、地価の高さと装置産業であるホテル業の需要と供給が合致せず、開発軒数は多くなかった。下記の表は、弊社コンサルティング部門でリサーチした「銀座周辺」の宿泊施設の一覧である。対象エリアは、銀座が位置する中央区、隣町の新橋エリア(港区の一部)、有楽町・日比谷エリア(千代田区の一部)を網羅した。
 
 開業年でみると、2005 年に8 軒と突出した年があったものの、1930 ~ 2014年までの年間開業軒数は、いずれも5軒以下で推移してきたのに対し、2015年に9 軒、16 年16 軒、17 年20 軒、18 年25 軒、19 年14 軒(※ 2019 年7 月時点)と直近5 年間のホテル開発が活況であることがうかがえる。
 
 2021 年には「東京エディション銀座」が銀座2 丁目に、22 年には「ブルガリホテル 東京」が東京・八重洲(地下鉄「日本橋」ブロック)に予定していることから、今後も銀座周辺エリアでの宿泊施設の開発はしばらく続くと思われる。ただし、稼働状況に明暗が分かれている向きもあり、すでに供給過剰ではないかともささやかれている。
 
 ここでは、ホテル史としての「銀座」と不動産開発の視点から見たこれからの「銀座」を照らし合わせることで、ホテル開発地としての銀座のポテンシャルを考察したい。
 
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<CONTENTS>

■「銀座周辺」宿泊施設一覧
■不動産鑑定から見た銀座の『ホテルマーケット動向』
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役、㈱サクラクオリティマネジメント 代表取締役社長、(一社)観光品質認証協会 統括理事、不動産鑑定士、MAI、FRICS、CRE  北村剛史
■寄稿「銀座のホテルはいつも革新性に満ちていた」 文・富田昭次
 
 

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