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レポート  ホテルセントヒル長崎 

「ないもの」を嘆くのでなく、「あるもの」で勝ち取る。古い、30 室しかない、投資資金もないホテルが、スタッフの努力と笑顔の積み重ねで口コミ上位ホテルに

【週刊ホテルレストラン2019年04月19日号】
2019年04月19日(金)
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柔軟性と素直さを持つチームだからこそ短期で大きな成果を生み出した
柔軟性と素直さを持つチームだからこそ短期で大きな成果を生み出した

築31 年、客室数はわずか30 室、設備投資もできない。そんなホテルでも、スタッフの力さえあれば業績と顧客満足度の向上は可能である。長崎の小さなホテルが、強力なパートナーを得てそれを実現している。
※肩書などは取材時のもの

 
口コミ評価が3.5⇒4.3 に。
「人の力」でホテルを改善

 
 ホテルセントヒル長崎は長崎県長崎市内にある公立学校共済が運営するホテル。築31 年、客室数はわずか30 室、過去の業績からも設備投資はほとんどできなかった小さなホテルが、小さな気付きやスタッフの努力によって大幅に業績と顧客評価が上昇している。
 
 それをサポートしたのはホテル・旅館に特化したコンサルティング事業を手掛けるホスピタリティマネジメント㈱だ。同社代表取締役社長の菅野潔氏は話す。
 
「弊社では全国の公立学校共済組合系列のホテルをご支援させていただいています。公立学校教職員(組合員)の皆様の福利厚生を目的として運営している施設ではありますが、一方では財務的に独立した運営も求められており、そのご支援を幅広くさせていただいています。
 
 ホテルセントヒル長崎は一般的に言えば古くて小さいホテルですが、私たちから見ると純粋で真面目に努力しようとする支配人の川久保さんはじめ素直で優秀なスタッフの皆さんがいました。これまで私たちは全国で多くのホテルや旅館をご支援してきましたが、重要なのは『人』だということを再認識させられたホテルです」
(菅野氏)。

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