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日本フードサービス協会 

2018年11月の外食産業市場動向  暖冬傾向で客足堅調、売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2019年01月25日号】
2019年01月25日(金)
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 11 月は、土曜日が1 日少ない曜日回りであったが、暖かい日が多かったことや、週末の天候に恵まれたことなどから客足堅調、売り上げは101.1%と27 か月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が101.6%と前年を上回った。「洋風」は、以前好評だったキャンペーンメニューをアレンジするなど、売上101.1%。「和風」は、季節の定食メニューや割引パスポートなどが好調で客単価・客数ともに堅調、売上103.1%。「麺類」は、前月に引き続き店舗増と期間限定品の好調で客単価上昇、売上102.8%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、暖冬傾向で客足堅調だったものの店舗減で、売上は99.7%。「その他」は、「カレー」が秋以降のTVCM の効果などで堅調、売上100.8%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は99.6%と前年を下回った。業種別では、「洋風」「和風」は、引き続き期間限定メニューなどが支持され客単価の上昇傾向は続いているものの、客数の減少も続いており、売上はそれぞれ98.5%、98.7%となった。「中華」は、引き続きキャンペーンを行ったことや店舗数増などで売上は101.1%。「焼き肉」の需要は依然堅調で、土曜日が少ない曜日まわりでも売上は103.6%と24 か月連続して売上は前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態では、曜日まわりと暖冬傾向で比較的堅調に推移した。「パブ・ビアホール」は、営業時間の繰り上げや毎週プレミアムフライデーを実施するキャンペーンなどで売上は103.1%。「居酒屋」は、売上102.8%となった。

 

日本フードサービス協会

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