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インタビュー  ㈱Plan・Do・See、Hansar Hotel Bangkok 総支配人 千葉 幹夫氏 

アジアにおけるビジネス拡大の拠点誕生。初の海外ホテルMC運営受託をバンコクにて10月中旬からスタート

【週刊ホテルレストラン2019年01月25日号】
2019年01月24日(木)
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ホテル、レストラン、 バンケット、ウエディングなどの運営・企画を手掛ける㈱Plan・Do・See(プラン ドゥ シー)が、初の海外ホテルのマネジメントコントラクト(MC)案件としてタイ・バンコクのホテルチェーン、「Hansar Hotel Bangkok」の運営を受託した。同ホテルに総支配人として赴任した千葉幹夫氏にオペレーションのポイントと意気込みについて伺った。

㈱Plan・Do・See
Hansar Hotel Bangkok 総支配人
千葉 幹夫氏

1985年通信機器メーカー就職。工場管理、財務経理、経営企画、営業を経験後、1999年半導体製造装置メーカーに転職、新規事業の立ち上げを経験。2002年創業間もないアパレル「THEORY」に入社、管理本部長として同社成長に貢献。2009年ファーストリテイリングとの経営統合により同社転籍、柳井社長直下の経営者育成塾(FRMIC)初代責任者に着任、世界各国への経営者育成制度の企画導入を担当。2012年現PDS社に転職、横浜インターコンチネンタルに出向し、婚礼部長1年、総支配人4年を歴任。契約満了により2017年3月PDS帰任後、開発とコンサルタティング部門を兼任。2018年10月より現職に着任。

本来持つHansar ブランドを尊重しつつ、
そこにPDS のエッセンスを加え、価値を向上していく
 
▶ このたびタイのホテルチェーン「Hansar」とマネジメントコントラクト契約を結ばれたそうですが、貴社が海外を意識したのはいつごろからですか。

 
 当社の企業理念は、「日本のおもてなしを世界中の人々に」であるように、創業当初より海外を視野に入れていました。すでに米国へは10 年前に進出しマイアミではホテルのFB、ロサンゼルスとニューヨークではレストランを運営しています。また、アジアではクアラルンプールとバリ島でレストランを手掛けています。そしてこのほど、タイのホテルチェーン「HansarGroup」とMC 契約を締結、10 月中旬より運営を開始しました。
 
▶「Hansar」についてもう少し詳しく教えてください。
 
「Hansar」はタイ人のオーナーが、彼本来の事業で成功を収め、新たな事業として7 年前に始めたホテルグループです。現在、バンコクをはじめサムイ島やチャームなどタイ国内に4 ホテルを所有し自社で運営、さらにバンコクから180㎞北上したリゾート地カオヤイに12 月に新たなリゾートをオープンしました。当初は、新ホテルも含めすべてのホテルの運営の依頼を受けましたが、弊社リソースなどの問題もあり、まずはフラッグシップであるバンコクの「Hansar Hotel Bangkok」の運営から開始することにしました。同ホテルはバンコクの中心地でありながら、喧騒から離れた各国大使館などが建ち並ぶラムチャダリに位置し、客室数94 室、客室の三分の二が70㎡を超えるスモールラグジュアリーホテルです。開業7 年目で顧客層トップは中国、台湾、香港を含めたグレーターチャイナですが、大きく突出はしておらず、欧米や日本、ほかのアジア諸国と比べてもさほど大きな差はなく、国の隔たりなく世界中からお客さまにご愛顧いただいています。当社からは総支配人の私と、FB ディレクターの2 名が出向しています。
 

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