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トップインタビュー  城山観光㈱ SHIROYAMA HOTEL kagoshima 代表取締役社長 東 清三郎 氏

「城山観光ホテル」から「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」へ 誠実・謙虚・感謝を社是に掲げ世界に羽ばたく “世界水準のホテル”目指す

【週刊ホテルレストラン2018年09月14日号】
2018年09月14日(金)
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江戸幕府討幕、日本の新たな夜明けである明治維新。今の日本の原型を築きあげるために戦ってきた鹿児島県出身、西郷隆盛。その偉大さは語り継がれ、NHK 大河ドラマ効果もありまさに鹿児島は観光立県維新を迎えている。2018 年4 月~ 6 月、インバウンド客数は前年比101.2%、9 万人を超えた。そこで創業70 年、ホテル開業55 年を機にホテルリブランドに踏み切った城山観光㈱ 東 清三郎代表取締役社長にお話を伺った。

Profile
城山観光㈱ 
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 
代表取締役社長
東 清三郎 氏
(Seisaburo Higashi)
1956 年さつま町(旧宮之城町)生まれ。75 年宮之城高校卒業後、鹿児島銀行に入行。卸本町支店長、取締役などを経て2014 年から常務取締役宮崎支店長。15 年に退任し、城山観光㈱代表取締役社長に就任。
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 
☎ 099-224-2211 https://www.shiroyama-g.co.jp/

 
九州新幹線運行、LCC 増便など
インフラ整う
 
❒ 鹿児島は国内外からの観光客が増え、航空機も新幹線も満席の状況です。実際に国内外の観光客動向はいかがでしょうか。
 
 鹿児島県データによると、2018 年4月~ 6月の宿泊者数は83 万9278 人(前年比101.2%)、稼働率64.9%(4 ~ 5月前年比12.1%増※ 6 月は未発表)、インバウンド客数は92 万141 人( 前年比108.5%)となりました。当ホテルにおいては宿泊者数4 万6648 人(前年比112.7%)、稼働率81.4%(前年比8.3%増)、インバウンド客数6368 人(前年比101.4%)となりました。7 月のインバウンド客は1580 人、国別では中国が486 人と最も多く、次いで香港(384 人)、台湾(231 人)の順となっています。全体的には総宿泊者数に対して10 ~ 15%ほどで、4 月から4 カ月間は1 割を超えている状況です。7 月はスイス、そのほかのヨーロッパが大幅に伸びており、月単位、欧米で約200 人に達し、インバウンド客数の約15%となりました。個人、団体の割合は3 年前よりさほど変化がなく、個人が80%強、団体は20%弱となっています。観光客が伸びた要因の一つとしてインフラ整備があり、特に大量輸送機関として九州新幹線が鹿児島まで延伸したことは鹿児島の観光事業に光を与えました。加えて韓国・香港から鹿児島間のLCC の増便や奄美大島バニラエア就航。今夏8 月よりスカイマークが名古屋-鹿児島間、鹿児島-奄美大島間、二つの路線を新たに就航します。羽田、名古屋、神戸から、鹿児島で乗り継いで奄美大島へ向かうなど、空の便のフレキシブルさも功を奏しています。

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