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ザ・キャピトルホテル 東急

世界的な料理人ギィ・マルタン氏との提携契約を締結と公表

2018年09月07日(金)
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 ザ・キャピトルホテル 東急は2018年9月5日、フランス・パリで二つ星を獲得している老舗フレンチレストラン「ル・グラン・ヴェフール」のシェフ ギィ・マルタン氏と提携契約を結んだと公表した。
 

ギィ・マルタン氏(中)、総支配人 末吉 孝弘氏(右)、総料理長 加藤 完十郎氏(左)
ギィ・マルタン氏(中)、総支配人 末吉 孝弘氏(右)、総料理長 加藤 完十郎氏(左)

 
ル・グラン・ヴェフールは1760年に創業された258年の歴史を持つ、パリのパレ・ロワイヤル庭園に隣接した地にある老舗レストラン。ナポレオンや「レ・ミゼラブル」で有名なヴィクトル・ユーゴーはじめ多くの著名人に愛されたレストランでもある。
 

1760年より続くル・グラン・ヴェフール
1760年より続くル・グラン・ヴェフール


 ザ・キャピトルホテル 東急では今後、ギィ・マルタン氏からのメニュー提供だけでなく、調理スタッフ・サービススタッフの交流などさまざまな取り組みをしていく予定だ。
 
 ギィ・マルタン氏は今回の提携に関し、以下のように語った。
 

ギィ・マルタン氏
ギィ・マルタン氏

 
「私はザ・キャピトルホテル 東急の総料理長である加藤 完十郎氏と1990年以来のお付き合いをさせていただいています。今回の提携はその28年の友情の結晶とも言えます。私はこれまで世界のさまざまなホテルやレストランとも提携をしてきましたが、大切にしているのは信頼関係です。加藤氏の誠実さと、言葉の障害を超えて料理を通じて共感できたことが、今回の提携の鍵となりました。
 私はこれまでラグジュアリーリゾートホテルのレストランにも関わったことがありますが、ホテルは食だけでなく、総合的な完成度の高さが重要です。ザ・キャピトルホテル 東急はそれを持っていたことも重要なポイントでした。
 また、フランス語で“Art de vivre”(art:芸術、vivre:生き方)という概念があるのですが、フランス人の私から見て、ザ・キャピトルホテル 東急は日本の文化を大切にした、まさにそれ持っている素晴らしいホテルだと感じています」

 


 ザ・キャピトルホテル 東急 総料理長の加藤 完十郎氏は、以下のようにコメントしている。

 

ザ・キャピトルホテル 東急 総料理長の加藤 完十郎氏
ザ・キャピトルホテル 東急 総料理長の加藤 完十郎氏


「ギィ・マルタン氏と初めてお会いしたのは1990年でした。お話を聞いて、料理の技術だけでなく、仕事への姿勢など、料理人としての生き方にも感銘を受け、それ以来お付き合いさせていただきながら、学ばせていただいています。
これまでも来日していただき料理イベントなどを開催しましたが、その度にスタッフたちが多くを学ばせていただきました。今回の提携が実現できたことをとてもうれしく思っています」



 本提携に対し、ザ・キャピトルホテル 東急の総支配人 末吉 孝弘氏は以下のように意気込みを語った。

 

ザ・キャピトルホテル 東急 総支配人の末吉 孝弘氏
ザ・キャピトルホテル 東急 総支配人の末吉 孝弘氏


「ザ・キャピトルホテル 東急は日本一のホテルになるということを目標に掲げています。そのためには、世界のトップレベルを知ることが重要です。私が加藤総料理長とル・グラン・ヴェフールに行ったとき、料理はもちろん、サービスなどレストラン全体のクオリティーの高さに感動をしました。
今後は調理スタッフだけでなく、サービススタッフの交流はじめさまざまな取り組みを通じ、ザ・キャピトルホテル 東急のレストランのクオリティー向上に取り組んでいきたいと考えています」


 本提携最初の取り組みは、10月17日に開催されるガラディナー「山王の杜 晩餐会」と、それに先立って9月6日から同ホテルオールデイダイニング「ORIGAMI」で提供されるフランス サラド社のフォアグラを使用したディナーコース、そしてペストリーブティック「ORIGAMI」で提供されるル・グラン・ヴェフールでも定番のデザートとなっているビスキュイ・サヴォワの販売から始まる。


ガラディナー「山王の杜 晩餐会」
[会 場] ザ・キャピトルホテル 東急 1階 宴会場「鳳凰」
[開催日] 2018年10月17日(水)
[時 間] 開場 午後6時30分 / 開宴 午後7時
[料 金] 35,000 円(フルコース、お飲みもの、サービス料、消費税を含む) 180名さま(ご予約制)
 
◆ギィ・マルタン氏監修メニュー&スイーツ
[場所] オールデイダイニング、およびペストリーブティック「ORIGAMI」
[価格]コース料理:9000円、ビスキュイ・サヴォワ 1500円
 

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