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日本フードサービス協会  2018年5月の外食産業市場動向 

客数苦戦も、客単価上昇で売上は前年度を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年07月27日号】
2018年07月27日(金)
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 5 月はゴールデンウイークの休日が土曜日と重なり短くなったこと、雨天が多かったことに加え、休祝日や「ハレの日」以外はやや節約傾向に見られ、ゴールデンウイーク明けの客足は弱めに推移した。一方高単価メニューの堅調や価格改定などで客単価の上昇が続いており、全体売上は100.4%とほぼ例年並みながら、21ヵ月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が101.8%と前年を上回った。「洋風」は消費者参加型キャンペーンの展開が牽引し、客数上昇、売上が104.1%。「和食」は、定食メニューやトッピング訴求の好調、価格改定等で客単価の向上が続き、売上は101.6%。「麺類」は、昨年のメディア露出の反動などで客数減少、売上は99.2%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、価格が高めの商品投入による客単価上昇が続き、売上が101.7%。「その他」は、「アイスクリーム」が、気温が下がった時期に低調となり、売上は96.2%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は98.6%と前年を下回った。業種別では、「洋食」は、高付加価値メニューへの支持は引き続きあるものの客数減の影響が大きく、売上は96.9%。「和風」は、連休明けの平日の集客が振るわず売上97.0%。「中華」は、引き続きお客様感謝キャンペーンによる集客増で売上は105.2%。「焼肉」は、伸び率が縮小したものの、101.7%と18 カ月連続して前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態は、順次オープンしたビアガーデンが予想外の気温で苦戦し売上は98.0%。「居酒屋」は、引き続き他業態との競争や店舗減少により売上は96.3%。
 
 ディナーレストラン業態は、連休明け平日に客数減が見られたものの、大型商業施設への新規出店や客単価に支えられ、売上は101.9%となった。
 
 喫茶業態は訴求力のある季節メニューが打ち出せず客数が減少、売上は98.3%となった。

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