ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 社団法人全日本シティホテル連盟  3月の客室利用率調査—全国平均は84.7%(前年同月比0.3ポイント減)
社団法人全日本シティホテル連盟 

3月の客室利用率調査—全国平均は84.7%(前年同月比0.3ポイント減)

【月刊HOTERES 2018年05月号】
2018年05月18日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 
 全日本シティホテル連盟(216 ホテル・3.2 万室加盟)による18 年3月の客室利用率調査がまとまった。それによると、全国平均は84.7%で前年同月比0.3 ポイント減となった(回答ホテル数120 件)。
 
 地域別に見ると、利用率が最も高かったのは九州の90.5%、次いで関東の90.3%、北陸の87.9%と続く。
 前年同月のよりも利用率が上昇した地域は、北陸の26.4 ポイント増、次いで中国の5.6 ポイント増、四国の0.9 ポイント増。
 前年同月よりも利用率が低下した地域は近畿の2.2 ポイント減、東海の2.0 ポイント減、甲信越の1.9 ポイント減と並ぶ。
 また、2006 年以降、3 月の稼働率が最も高かったのは14 年の85.1%、次に高いのは16 年の85.0%であった。
 
※図表など詳細なデータにつきましては本誌ご購入、または電子版有料版にご登録いただけますよう、お願い申し上げます。
 
ご注文フォームはこちら
 
電子版購入はこちら

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年04月15日号
2024年04月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】本誌独自調査 2024年日本のホテルチェーングループ一覧〈前編〉
【TOP RUNNER】
リージェントホテル香港 マネージング・ダイレクター ミシェル…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE