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2022年10月28日号  日本フードサービス協会 2022年8月の外食産業市場動向

日本フードサービス協会 2022年8月の外食産業市場動向

【週刊ホテルレストラン2022年10月28日号】
2022年10月27日(木)
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外食全体の売り上げ前年比118.0%コロナ第7波のお盆休み、平日・夜間を中心に人手が減少

 8月は、3年ぶりに営業制限や行動制限のないお盆休みとなった。外客業態の売上は前年を上回り全体売上は 118.0%となったが、19年対比では 90.6%と7月の同 98.5%と比べると回復力が弱い。コロナ第 7波のピーク時で全国の新規感染者が約 26万人という日もあり、平日と夜の客足は鈍化。特に「パブ・居酒屋」では、売上は 19年対比で 44.2%にまで落ち込んだ。
 
  ファーストフード業態は、テイクアウト・デリバリーの定着で好調が続き、全体売上は 107.1%となった。「洋風」は、顧客利便性を考えた施策などの好調で売上 103.8%。新商品を次々打ち出した「和風」は、キャンペーンも好調で売上107.8%となった。
 
  ファミリーレストラン(FR)業態の全体売上は 131.5%。一部店舗ではお盆期間の帰省客や観光客で堅調な売り上げとなったが、それ以外の期間や都心部などでは、売上は概ね低調に推移した。
  
 パブ・居酒屋業態は、昨年はコロナ第 5波のピークで酒類提供が制限されていたことから、売上の対前年比は442.7%となった。しかし、新規感染者が拡大した 7月後半以降は宴会のキャンセルが続出し、大口の宴会はほぼなくなり、小口の宴会もキャンセルが相次いだ。
 
 ディナーレストラン業態は、売上前年比は 153.9%ながら、コロナ第 7波の中でお盆の集客は思ったほど伸びず、書き入れ時であるはずの 8月にもかかわらず、宴会のキャンセル等で売上は停滞。19年比は 68.7%にとどまった。
 
 喫茶業態では、営業制限がなく、新商品の発表や価格改定により客単価は上昇し、売上は前年対比 125.7%となった。しかし主にオフィス街において客足が伸びず、19年比は 76.1%にとどまった。


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