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2022年9月23日号  日本フードサービス協会 2022年7月の外食産業市場動向

日本フードサービス協会 2022年7月の外食産業市場動向

【週刊ホテルレストラン2022年09月23日号】
2022年09月22日(木)
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外食全体の売り上げ前年比114.5%忍び寄るコロナ第7波で店内飲食の回復は月後半に失速

 7月の外食の全体売上は 114.5%と営業制限のあった前年を大幅に上回った。しかし 3月の制限解除以降は回復基調にあった店内飲食が、月後半のコロナ第7波の拡大に伴い失速し、業界の全体売上を押し下げた。

 ファーストフード業態は、テイクアウト・デリバリー比率が高く、コロナの蔓延が続くなかでも比較的堅調に推移し、前年比107.8%。「洋風」は、テイクアウト・デリバリーの堅調に加えて、価格改定による単価上昇もあり、前年比 108.0%となった。「和風」は、昨年来の価格改定や鰻など季節のメニューの好調で客単価が上昇、売上 130.8%となった。
 
 ファミリーレストラン(FR)業態は、前年比 120.6%と営業制限のあった前年との対比では伸びているが、夜間集客の鈍さに加え、コロナ感染が次第に拡大していくにつれ客足は鈍り、19年対比では89.0%にとどまった。
  
 パブ・居酒屋業態は、大都市圏などで休業要請が続いていた昨年の売上と比べると237.6%と大きく伸びた。しかし、ようやく戻り始めていた中小規模の宴会も、コロナ第 7波の報道が出始めた頃からキャンセルが相次ぎ、月後半になるほど客足は鈍った。

 ディナーレストラン業態は、月初は比較的好調でディナー時間帯の客足にも一部戻りが見られたが、中旬以降はコロナ感染の拡大に伴い、売上は都市部店舗を中心に下降傾向となった。営業に制限のあった前年と比べると売上は133.2%であったが、19年比では 80.6%となっている。

 喫茶業態では、コロナ感染の拡大につれ、下旬になるほど客足は落ち、特にビジネス街立地の店舗が影響を受けた。時短営業の多かった前年と比べると売上116.1%となるも、19年比は 81.8%にとどまった。

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