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瀬戸内国際芸術祭 2022県内周遊事業「おいでまい祝祭2022~心がつながる街ごとアート~」2022年8月7日より夏会期を開催

瀬戸内国際芸術祭 2022県内周遊事業「おいでまい祝祭2022~心がつながる街ごとアート~」2022年8月7日より夏会期を開催

【月刊HOTERES 2022年08月号】
2022年08月24日(水)
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 瀬戸内国際芸術祭 2022県内周遊事業「おいでまい祝祭2022~心がつながる街ごとアート~」は、“芸術が持つストレートな力で、人と人、心と心を繋げていくこと ”を目指し、2022年 8月 7日より夏会期を開催する。

 「おいでまい祝祭 2022」の夏会期では、現代美術作家ヤノベケンジ氏が新たにユニットを組んだ「モフモフ・コレクティブ」や瀬戸内を拠点に活動するアーティスト・アートマネージャーのネットワーク「瀬戸内アートコレクティブ」から高松明日香氏、樋口聡氏、金孝妍氏に加え、藏本秀彦氏、辻孝文氏、千葉尚実氏の参加が決定した。アートの様々な作品が「商業施設」「商店街」「ホテル」「結婚式場・神殿」「空港」と街中に飾られる。

 ホテルでは、コミュニティホテル&ホステル「WeBase高松」とのコラボが実現。まず 2階受付エントランスが約 2mもの大きなモフモフオブジェで彩られます。さらに、スーペリアツインが「モフモフ・コレクティブ」発コンセプトルームとして、世界にたった 2室だけのモフモフルームが瀬戸内国際芸術祭 2022夏会期開催期間限定で登場。何ともいえない愛くるしい表情と姿のモフモフたちと一緒に癒され・安らぎの時間を過ごすことができる。

 

WeBase高松の塩田ランスを彩るモフモフオブジェ
WeBase高松の塩田ランスを彩るモフモフオブジェ

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