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(株)スティルフーズ  北の丸公園内で運営受託「CAFÉ 33」としてリニューアル

スティルフーズ  北の丸公園内で運営受託「CAFÉ 33」としてリニューアル

【月刊HOTERES 2022年08月号】
2022年08月09日(火)
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皇居外苑・北の丸公園内に森林公園と共存するカフェ「CAFÉ 33」
皇居外苑・北の丸公園内に森林公園と共存するカフェ「CAFÉ 33」

 スティルフーズ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:鈴木成和)は、一般財団法人国民公園協会の管理する皇居外苑・北の丸公園内にある休憩施設を、森林公園と共存したカフェ「CAFÉ 33」(カフェサーティスリー)として2022年 7月 1日にリニューアルオープンした。

 同店は、日本初の珈琲店を開業し創業 190年の宇治茶の老舗「放香堂」と同社、および一般財団法人国民公園協会皇居外苑の協同事業。近代の志向に合わせ利便性を高めた施設を目指すほか、復興と地産地消にかかわる食材を積極的に取り入れるほか、ペットと利用可能なテラス席も構えた。店舗屋根には太陽光発電システムを設置し、一部電力をグリーンエネルギーとしている。

 

CAFÉ 33の看板商品の一つローマ発祥の「ピッツァアルタリオ」。自家製生地を毎日店舗で焼き上げる(全5種)
CAFÉ 33の看板商品の一つローマ発祥の「ピッツァアルタリオ」。自家製生地を毎日店舗で焼き上げる(全5種)

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