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ホテルブエナビスタ 中国レストラン「聖紫花」

「医食同源」をベースとした広東料理を提供するレストラン、“ エレガントカジュアル” を新コンセプトにリニューアル

【月刊HOTERES 2015年10月号】
2015年10月16日(金)
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優雅ながらもカジュアルな雰囲気を演出するため、自然光が入り込む空間へレイアウト

ホテルブエナビスタは8 月13 日、「医食同源」をベースとした広東料理を提供する1 階中国レストラン「聖紫花」を、新たに“ エレガントカジュアル” をコンセプトにリニューアルオープンした。
 
“ エレガントカジュアル” は、優雅で上品な設えの中、堅苦しさを感じさせない時間と空間および接遇を提供する、という思いが込められている。
 
 改装時に特に力を入れたのは、自然光が入り込む空間へと転じたことである。改装前は同レストランに窓が備わっておらず、閉鎖的なイメージの払しょくのため、窓が備わっていた隣接の宴会場とスペースを入れ替えて空間をレイアウトした。これにより、同レストランの店舗面積は190㎡から300㎡となった。


熱い鉄板の上に松本の食材をつかった餡をのせ、その上に焼きそばを浮かせた“松本鉄板浮麺”。ゲストの目の前で、ジュージューと音をあげながら仕上げる

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