全国平均は46.4%(前年同月比11.4ポイント増)
全日本ホテル連盟(128/238ホテル協力)による令和 4年 1月の客室利用率調査がまとまった。それによると、全国平均は 46.4%で対前年同月比 11.4ポイント増となった。
まん延防止等重点措置の発出以来、キャンセルが多発し、再び低稼働となりつつある。まん延防止等重点措置の延長も考えられている状況で、厳しい状態が続く。宿泊療養施設となっている施設も増えている。
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