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2021年10月15日号 トップインタビュー KPG HOTEL&RESORT 取締役社長 兼 COO 田中正男 氏

トップインタビュー KPG HOTEL&RESORT 取締役社長 兼 COO 田中正男 氏

【週刊ホテルレストラン2021年10月15日号】
2021年10月14日(木)
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社会貢献、CSR活動の積極的なメディア発信が地域、産業活性化の原動力なり〜LGBTQや難病と難病の子どもとその家族に真摯に向き合い、産学官や団体巻き込んだ活動の渦巻き起こす〜

沖縄・九州を中心にホテル・旅館を運営しているカトープレジャーグループ KPG HOTEL& RESORTを指揮するのが 2021年 9月、還暦を迎えた田中正男社長だ。“とにかく人間が大好き”、1984年ヒルトン東京入社以来、ホテリエ街道まっしぐら、37年間走り続けている。国内に限らずシンガポール、台北、フィジー、ロシアなど世界を渡り歩く中で、“社会貢献こそホテル業界を飛躍させる原動力になる ”という気づきとそれを信念としたさまざまな事業に着手してきた。そこでHOTERESの創業者時代から縁のある、田中正男社長に 60歳を迎え思うことなどお聞きした。
 

高校 2年生のときに決めたホテルマンへの道

----今年 9月、還暦を迎えられ、変わらずのバイタリティで KPG HOTEL&RESORTのみならず、沖縄県の観光振興をけん引されていらっしゃいます。はじめにホテル業界を選ばれた経緯をお聞かせください。

 日本万国博覧会開催を翌年に控え1969年に開業したホテルプラザの役員に伯父が勤めていたことが発端です。大阪ロイヤルホテルや帝国ホテルと並ぶ関西随一のプレステージを目指し、人間同士の交流を大切にしていました。伯父の紹介で高校 2年生の夏に、プラザホテルに滞在したときに見た光景、国内外の人々がホテル内を行き交い、そしてそこでキチっとしたユニフォームを身にまとい、キピキピと立ち居振る舞うホテルマンの姿が、とにかくカッコ良かった。また中学生のころからビートルズが好きだったことから英語が大好きでしたので、スタッフが英語で会話している姿を見て英語を使った仕事に就きたいと思ったのです。加えて小さいころから人を喜ばすことが大好きだったので、英語が使えて人に喜ばれるホテルマンになることを決意したのです。大学時代は東京へ上京し、ホテルに関わりたいと思い、ホテルニューグランドでアルバイトをしていました。その時代から数えるとホテル業界に関わって 40年ほどになりますが、今でもホテルが大好き、人が大好きである気持ちは変わることなく持ち続けています。 
 

KPG HOTEL&RESORT
取締役社長 兼 COO
田中正男 氏


1961年生まれ大阪府出身。法政大学経営学部卒業後、1984年 4月 東京ヒルトン入社。86年 4月 大阪初の外資系ホテルとして誕生した大阪ヒルトンに異動。89年リージェント・シンガポール、1991年 1月リージェント・台北、93年 フォーシーズンズ・リージェント日本支社、97年 10月マナアイランドリゾート&スパ(フィジー)にて副総支配人に就任。2002年 1月京都ロイヤルホテル&スパ、03年 1月ロイヤルパークホテル汐留タワー、04年 2月 ホテルヒュンダイ ウラジオストク(ロシア)総支配人代行を経て、目標としていた 45歳総支配人着任を前に、44歳にてフレッシュフィールソリゾート台中総支配人に就任。05年 12月マナアイランドリゾート&スパ 上席執行役員総支配人に就任。13年 12月 KPG HOTEL& RESORT沖縄統括総支配人を経て、15年 4月取締役社長 兼 COO就任、現在に至る。

KPG HOTEL&RESORT
沖縄県国頭郡恩納村字冨着志利地原246-1(カフーリゾートフチャクコンド・ホテル)
URL:https://www.kafuu-okinawa.jp

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