サンシャインシティプリンスホテル(東京都豊島区)は 10月15日から22年 1月 31日まで、非対称対戦型アプリゲーム「IdentityV 第五人格」のコラボレーションルームを販売する。
同ゲームは 20年 5月時点で全世界でユーザーが2億人を突破し、今年3周年を迎え、中国を中心にアジア地域で人気のスマートフォン向け脱出ゲーム。
20.7m2のツインルーム Bタイプ、 29.7〜37.5m2のツインルーム Aタイプを改装し、ベッド上の壁面を描き下ろしイラストでデザインしたタイプと、ちびキャライラストであしらったタイプで、「ハンタールーム」と「サバイバールーム」それぞれを各 5 部屋提供する。
また、全 10体の描き下ろしイラストパネルで装飾した「パーティールーム」、懐かしのグッズから最新グッズなどを取りそろえた「グッズ展示ルーム」、プレイヤー同士でゲームを楽しめる「プレイルーム」も用意。
加えて、1階ロビーでは期間中イベント利用者限定の専用カウンターを設置する。 料金はツインルーム Aタイプの価格で1名利用1室2万〜2万7000円(税・サ込み)にて販売する。
ちびキャライラストでデザインした「サバイバーコンセプトルーム」