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2016年04月21日(木)

森山大道氏とのコラボレーションプロジェクト 生まれ変わったロックスターホテル大阪

「ただの宿泊施設としてのホテルではなく、時代をリードし、カルチャーを発信する」をコンセプトに、2013 年12 月にオープンしたロックスターホテル大阪(大阪・阿波座)が、15 年12 月24 日リニューアルオープンを行なった。写真家で有名な森山大道氏とのコラボレーションプロジェクトにより生まれ変わった、同施設の新たなテーマは「知性と官能」。

 ゲストを迎えるエントランス周りは、モチーフイメージである薔薇の壁紙で覆われ、さらに同様のテーマで造形された作品が装飾されている。客室のある3F ~ 6F のフロアには、代表作「三沢の犬」/3F、ニューヨーク/4F、パリ/5F、エロス/6F と、同氏の歴史を辿るように各階ごと、異なる作品が室内はもちろん、通路の壁紙にいたるまで随所に用意されている。部屋数は全体で17 室、15 ~ 40㎡の広さを有する。6F部はフロア全体を一つの客室とし、一体感を存分に堪能できる仕様とした。

 2F には「レストランPANTRY」があり、朝食、ランチ、ディナーの対応。店内は客室スペース同様、五感を刺激する作品や仕掛けが施されている。食事へのこだわりも強く、厨房内には自家製の石窯が設けられているのも特徴だ。7F にはBar、イベントスペースを付帯。簡単なパーティーから小規模な音楽イベントなど、多目的な利用が可能となっている。

 開業前々日には、メディアを対象とした内覧会と、プロジェクト関係者とのトークセッションを実施。その中でオーナーであるEPO Group 会長 岩端氏は「客室に飾られている作品は全て異なります。加えて廊下の壁紙も階ごとに異なるため、どのフロアのどの部屋に滞在するかによって、さまざまな印象を持っていただける。これはリピーターに対しても効果的であり、大阪に来る際は、またこのホテルに戻ってきて、 違う部屋、違う階に泊まりたいと思わせる良い循環を狙っています」と強く語った。

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