4月1日(金)まで参加者を同時募集
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区、ティム・ペック代表取締役社長)が展開するスコッチウイスキー『シーバスリーガル』では、バーテンダーを対象にしたカクテルコンペティション世界大会の日本予選「シーバス マスターズ カクテルコンペティション」と、日本オリジナルのテイストを創造する国内大会「シーバス ミズナラ マスターズ カクテルコンペティション」を開催し、4月1日までの期間、参加者を同時募集する。
今年で3回目になるこのコンペティションは、『シーバスリーガル』のグローバル・ブランドアンバサダー兼ミクソロジストであるマックス・ワーナーが2つのコンペティションの特別審査員を務め、書類審査から実技審査までを行なう。
シーバス マスターズ カクテルコンペティション 2016
『シーバスリーガル』主催のグローバルカクテルコンペティションの国内予選。優勝者は6月中旬に上海で開催される世界大会に日本代表として出場することに なる。また、ニューオリンズで開催される世界最大のカクテルの祭典「Tales of the Cocktail」に招待される。「シーバスリーガル12年」を使い、課題となる3つの都市をイメージするカクテルを考案し、カクテルで巡る旅を再現する のが課題だ。
シーバス ミズナラ マスターズ カクテルコンペティション 2016
マスターブレンダーのコリン・スコットが日本にインスパイアされ、日本人の繊細な味覚に捧げるべく創り上げた「シーバスリーガル ミズナラ」を使用する、日本のオリジナリティを活かしたカクテルを競う国内大会。優勝者は、6月下旬にスコットランドでの表彰式と、マスターブレンダーのコリン・スコットを訪問する旅に招待される。
カクテルのテーマは、日本人の繊細な味覚に合う「シーバスリーガル ミズナラ」を使ったカクテル。日本らしさや、スコットランドと和の融合などを取り入れたカクテルが求められている。
応募資格、応募方法に関する詳細は、「CHIVAS REGAL.jp」まで。