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第7回 グーグル  オンライン広告がマーケティングの常識を変える 

第7回 検索連動型 広告キーワード活用の基本

【月刊HOTERES 2016年03月号】
2016年03月04日(金)
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グーグル
広告営業本部
鍋嶌知子 統括部長
〈profile〉大学卒業後、シェラトン都ホテル東京に勤務、コーポレートセールスなどの業務を担当。その後、OTA 大手Booking.com にて旅行業界でのデジタル活用を提案する。Google では、中小・中堅企業向けのデジタル広告の推進を行なう。

インターネットがホテルの集客にとって欠かせないツールとなった現代。このシリーズではグーグル日本法人とともに、いかにしてこのツールを有効活用し、マーケティング戦略を立案していくべきなのかを研究していく。第7 回は検索連動型広告のキーワード活用の基本について解説する。
 

キーワード選択の基本的な考え方
 
 検索連動型広告は、ホテルの広告との相性が良いとグーグル広告営業本部の鍋嶌知子統括部長は力説する。
 
「デバイス、地域、曜日、時間帯などを指定して広告掲載ができるので、いまその瞬間にホテルが必要な人に対して効果的な広告が打てます。また、関連キーワードを加えることで潜在需要の獲得にも期待ができるのです」

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