「ジャポニスム2018:響きあう魂」が日仏友好160 年を記念し開催され、公式ページでは安倍晋三総理大臣が「日本政府として類を見ない規模で文化を発信する一大事業であり日本外交に新に“ 文化” の柱を立てるフラッグシップ・プロジェクトだ」とあります。
KAORUKO
プロフィール
ブライダルフラワーの第一人者として時代をリード。2 万組のオリジナルウエディングの実績をもとに、花のみならずプロデュースとしてのホテル式場のコンサルやプランナー教育も手掛け「ゆれるブーケ」は美意識の高い女性に圧倒的な支持、多くの女優の花を手掛ける。東レPPO テニスにおいては皇族ご臨席の際の花や大坂なおみ選手の花も担当。東京・銀座5 丁目にKAORUKOフローリスト銀座を構え、日本を代表するフラワーアーティストとして世界で活躍中。「徹子の部屋」出演などテレビや女性誌でも特集されている。アメブロオフィシャルブロガー(https://ameblo.jp/kaoruko-kaoruko/)
ポップカルチャーとしての作品、食品サンプルのフェイク寿司と花は遊び心の展示ですが人気
日本の心を表現として神道、茶道をもとにした定番作品と、ミニ盆栽は古典と現代のかわいいを融合したスタイルとして人気
政府対政府の政策外交ではなく、文化発信を通して他国から日本への理解や親近感を高め親日派や知日派を増やすことが貿易、経済、観光にもつながり大きな国益となるという事が文化外交であるということを、私は今まで世界でフラワーショーをしてきた立場として体験的に実感しています。
葛飾北斎「桜花に富士」に合わせたYUMI KATSURA のドレスに合わせた作品
ジャポニスム2018公式ロゴ
作品を写真に写す方々